看護学校の仲間、吉田純子(よしだ・じゅんこ)(45)、堤美由紀(つつみ・みゆき)(44)、
池上和子(いけがみ・かずこ)(43)、
石井ヒト美(いしい・ひとみ)(45)が、1999年3月に、
医療用チューブでウイスキーを流し込む手口で石井被告の夫、久
門剛(くもん・つよし)さん(44)を、殺害した事件。
また、吉田、堤、池上の3人が1998年1月、池上被告の夫、
平田栄治(ひらた・えいじ)さん(39)を血管に空気を注入して殺害。
2000年5月の吉田、池上、石井の3人による堤被告の母親を、
全く、とんでもない、4人組だ。
実刑は、当然だとおもうが、なぜ、主犯の吉田純子以外、
やめようとするものが、出なかったのか?
やめることができなかったのか?
不思議だ。
とんでもない看護婦だ。
