今日は、久しぶりに、映画を、見入ってしまった。
いぜんにも、見たことがあったんだけど、
たまたま、テレビを、つけたら、やっていたので、
おもわず。最後まで。
簡単に、説明しますと、流星雨の直撃で、人類滅亡までわずかな日数しかないということで、
NASAによって衝突回避の核弾頭設置の任務についた石油採掘のスペシャリストである、
ブルース・ウィリスらが、宇宙に旅立つということです。
1998年公開の映画のため、ほとんどのかたは、しっているとおもいますが、
最後は、ブルース・ウィリスが、犠牲になって、惑星を爆破して、地球が助かるという。
なかなか、ナイスガイ的なところが、
かっこいいですね。
