23話「鋼のこころ」    2004/03/14 (日)
2週続けてハードだったので、今回はちょっと一休み
・・・でもないか。前回をひきずって心理的にはけっこうハードかも。
ううう、どっちの心理もよくわかるよ。どうしてこう、原作よりさらに痛い方向痛い方向にもっていくかね、このアニメは(だから好きだけど)
で、あそこでウィンリィいなかったら、間違いなく屋上から飛び降りてたな、あのバカ兄は・・・

「雨降って地固まる」の大雨ってとこです。

そしてヒューズさんの運命決定。この結果、彼がああなるってことは、またエドへのダメージ、原作よりも5割増。もっとも、エドが知るのはだいぶ先のことで しょうが。まさかあのおちゃらけ電話が最後の親友の声、なーんてことは・・・

今回の再発見。そーか、アニメではエリシアとエドは誕生日一緒なんだ・・・ってことは16になりましたね。相変わらず豆だけど。
22話「造られた人間」   2004/3/6(土)
人間には、所詮「本物」は創れないものなのか。
真の創造を成せる者は神のみなのか。
そして、エドが錬成したアルの魂は、果たして本物なのか。
本物だと、エドが信じたいだけなのか。
本物と偽物を分けるものとは、いったい何なのか。

前回に引き続き、中盤の大山場です。
ホムンクルスの方々の事情もだいぶ開示されまして、
ダークでヘビーな展開です。
特に今回はエドにとって、ひとつの究極の選択でした。

そして、その選択が、スカーを動かしたんだな。これは今後に大きく響く要素かも。

で、創った奴はやっぱり、エンヴィー曰く「あいつ」ことエドの父親か。で「あの人」ってのは、???なの?

とりあえず、グリードやら、合成獣の皆さんやら、キンブリーやら、今回どさくさまぎれにいろいろ脱走しましたので、これは52話コースだと思われます。
そして、次回のタイトルからして、誰かさんの命は秒読み段階に入りました。
だから、今回ただ2カ所のお笑いポイントの一つ、出番がないと冒頭でぼやいた大佐、心配しなくてももうすぐ出番です・・・・嬉しくない出番だけど。
もう一つのお笑いポイントは、ヒューズと大総統のパジャマの柄だな。
21話「紅い輝き」   2004/02/28 (土)
ここからアニメオリジナルに入ってきましたので、まったく先が読めません。
・・・・というか、一気にダーク入ってきて恐ろしい展開です。うわー、7話8話のあの時点からここのシナリオできてたんだ。あの回の異様な気合の入りよう はふかーい意味があったんですね。まさかまさかタッカーが生きてたとは・・・それもあの姿は強烈。悪夢に出そう。
前半は(いや後半もだが)じつに痛い展開ですしね。エドには連続ダメージだな、今回は・・・次回も続きそうだけど。というか、はっきりいって、次回が本 番。
先週、一瞬出てきたグリードもいよいよ本格始動だし、スカーの過去も兄ちゃんも、ついでにキンブリーも出てくるし、どうも次回は大総統以下、軍部ご一行も 参戦してくるみたいだし、これをどうやって収束させるのか、もはやアニメスタッフのお手並みを拝見するしかございません。もう1話も見逃せない。

といいつつ、アニメ版黒幕をあれこれと妄想してみる私。ホムンクルスの皆さんだけって事はあるまい。スカーの兄ちゃんか、それともエドの父ちゃんか、大総 統か、どれだろう。

今回は、エルリック兄弟、スライサー兄弟、スカー兄弟、とそれぞれの兄弟が、互いを映し鏡にしているような構成が、全部見ている身にはめちゃくちゃ痛い。
唯一の笑いポイントが、冒頭のバリーだけだっていうのが、今回のダークさ加減を物語っていますな。あのバリーで心和むっていうのも、なんか間違ってるよ。

もちろん、ダークで恐ろしくて痛い展開をおおいに期待してるんですけど。