今日午後2時頃、セレンゲ県オンギ市警察署に「パパとママを食べた」と男児(5)が出頭、緊急保護した。
男児の供述を受け、県警が男児の家へ急行したところ、屋内から2体の刺殺体が発見された。男児の父親のソニービーン吉田(43)さんと母親のカニバ吉田(31)さんと見られる。
遺体の大部分は食い散らかされたように損傷しており、県警は男児が捕食したものと見ている。
男児はソニービーンさんの長男。
以前より虐待を受けていると近所より度々通報があり、民生委員が訪れたりしていた。
男児は「2週間前から何も食べさせてもらえなかった。包丁でパパとママの首を刺して食べた」と供述しているという。
男児は著しく衰弱しており、警察は男児の回復を待って更に調べを進める方針。
男児の供述を受け、県警が男児の家へ急行したところ、屋内から2体の刺殺体が発見された。男児の父親のソニービーン吉田(43)さんと母親のカニバ吉田(31)さんと見られる。
遺体の大部分は食い散らかされたように損傷しており、県警は男児が捕食したものと見ている。
男児はソニービーンさんの長男。
以前より虐待を受けていると近所より度々通報があり、民生委員が訪れたりしていた。
男児は「2週間前から何も食べさせてもらえなかった。包丁でパパとママの首を刺して食べた」と供述しているという。
男児は著しく衰弱しており、警察は男児の回復を待って更に調べを進める方針。