↑ 今日の夜明け受け取ったコメント
コメントできなくなりました
カイカイの※欄にイルベにあるスレのURLや実態と違う事を指摘したコメントしたら書き込み出来なくなりましたね。IPで弾いていると思います。（VPN使うと書き込み出来たので）
まぁ、今はカイカイなど見ずに直接イルベ見てるのでどうでもいいんですがw 機械翻訳使えば大体分かりますし。
しかし、反日色が最も薄いサイトでこのレベルかって感じですね。ユーザー層が若いのか、それとも頭がアレなのか分かりませんが…。
(*URLが問題なのかと思うかもしれないがこれまでURLなしで遮断された方も多数)
△ 今日の夜明け受け取ったコメント, カイカイ反応通信考察
現時点（2013/10/08）でのカイカイ反応通信考察まとめ
（1）カイカイ反応通信管理人は『シンシアリー』、『女子嫌韓宣言』、という2単語を極端に恐れている。
（2）上記の2つの単語は基本的にはコメント拒否をされている。
（3）ただ、例外として『女子嫌 韓宣言』と間に全角スペースを開ければ書き込むことができるようになる（ただし半角スペースでは書き込めない）
（4）しかし、③の方法を用いても、最終的には削除され、ipを弾かれる。
（5）カイカイ反応通信は、最新の記事、古い記事関係なく、読者が投稿したコメントは一括されて、カイカイの管理人が確認できるようになっているのではないかと思われる。
（6）よって、上記の2単語は何時の記事に（間を全角スペース開けて）投稿しても、逐次、削除が可能と思われる。
（7）しかし⑥も例外があり、だらだらと意味の無い長文の中に上記の2単語を潜ませれば、監視が追いつかなくなり、最新記事であっても管理人がこれらを見落とす場合がある。（それとも見逃しただけであろうか？）
（8）イルベの真実に迫る書き込みも、もれなく削除対象となっている。
（9）深夜、早朝帯はカイカイ反応通信管理人のスレの監視から解放される可能性が高い。
（10）だが、管理人が気づき次第、全削除を受ける。
（11）NGワード該当のコメントのみならず、それにレスをつけた他の人物のコメントも残らず削除対象となる。
（12）カイカイ反応通信が翻訳している日刊ベストストア（イルべ）は、韓国ではほぼ唯一と言っていい、言論の自由を希求するサイトである。
（具体的には、日本を肯定する様な発言を削除、規制していないと言うこと）
（13）しかし、イルべを翻訳しているカイカイ反応通信は、上記の（1）～（12）に示したように、言論弾圧、IP削除をしている。これは、自由を希求する『イルべの精神』に反している。
（14）よって、『イルべの精神』を翻訳していないカイカイ反応通信は、イルべの翻訳サイトとは言えないのではないかと、考える事ができる。
（15）カイカイ反応通信 ≠ 日刊ベストストア《イルべ》
↓ ↓
（言論弾圧サイト ≠ 言論の自由への希求サイト）
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[韓国新聞]イルベは、 慰安婦を売春婦に卑下する反社会,反人権的,悪名が高い親日サイト！
http://ameblo.jp/dongdorong/entry-11630426669.html