昨日、お互い物を取ろうとして・・・
Darlingと秒違いで・・・ごっつんこ![]()
Darlingの高い鼻が・・・私の目に![]()
ぎゃーーーーーーーーーーーー痛い (。>0<。)
そーとー痛かった。。。
「大丈夫??あ~~ごめん、ごめん ワザトじゃないよ。。。大丈夫??どうしよ、どうしよ」
「痛いよ・・・あああああああ」
「あ~~どうしよ・・・サーシャ目見える?開ける?俺がみようか?ええええどうしよ・・・」
はい
Darling完璧パニック。。。
めちゃくちゃ痛くて、目が開けれなくて・・・涙がすんごいでて・・・
でも女ってこう言うとき、冷静かつ強い??
「氷持ってきて!冷やす。」
「はい
」
すぐ氷もってきてくれて・・・冷やしました。。。
10分後、だいぶ痛みがなくなり・・・
(その10分間Darlingは必死で見つめるww)
恐る恐る目を開けて・・・真っ赤。。。
「あ~~サーシャの目が・・・見える?大丈夫?」
「痛いけど、大丈夫だよ」
「ごめんね。。。」
「アクシデントだから謝る必要ないから」
「俺の心がチョー痛いよ。。。もーホントごめん」
Darlingすごく申しわけなさそうに・・・
そして
今日、学校で芝生の害虫を殺す作業したのか・・・何をしたのかわからないけど・・・
とりあえず芝生に何か科学的肥料をまいたみたい。
それが凄く何十倍も臭くて・・・それをしてるとは知らずに・・・私その近くでエクササイズしていました。
ものすごい臭い、何の匂い?もー匂いたくない感じ。
1つのエクササイズ終わったら移動しようと思ったら・・・
とてつもなく臭くて・・・しだいに気分が悪くなり・・・
心臓が痛くなり・・・(不整脈な為、たまにあるんです。。。)
立っていられなくなり・・・血の気が一気に引いて・・・目まいがして
チョット離れた、何もしていないクリーンな芝生に倒れました。。。(意識ありますよ)
そしたら、それを何分後か発見したDarlingが来て・・・
「大丈夫??
」
「うん。匂いがきつくて・・・気分悪いよ」
「もっと匂いがしないようなところへ行こう」
「うん。」
そう言ってフラフラしながら別の場所へ。
「ココは芝生もないし、匂いもないから」
私、アメリカの芝生アレルギーもあって・・・・芝生に倒れたくなかったけど・・・仕方なく倒れてたから
今度は芝生に少しでも当たった皮膚が痒くなり
ダブルパンチですわ。。。。
約30分休憩して・・・
家に帰りました。。。
本当にビックリした。。。
しかし・・・
うちのDarlingって・・・
私に危機が起きたとき・・・
一緒になって、パニックになってるの![]()
もう少し、どうにかできないのか・・・笑
(以前、私が発作を起こしたときも・・・一緒になってパニックになって・・・どうしたらいい?
私に聞いていた
)
もう少ししっかり
Darling![]()