朝、Ｍちゃんとジャグジーに入ったり・・・ホテルについてるフィットネスに行って・・・
軽く運動。
そしてランチはＲｉｏのバッフェへ。
人気って書いてあっただけあり・・・
す～～～～んごい人・・・
めっちゃ並んでた。。。
でも私たちも負けずに・・・並びました。
わくわくしながら・・・待ってると・・・
そうそう、今日の朝、女の子の日になってしまい・・・・
ま、大丈夫だろうと・・・
痛くもないし・・・気分もいいし・・・
そう思ってた。。。
ら・・・
ららら・・・・
あと１歩でお店に入れるというところで・・・
急に・・・
血の気が一気になくなり・・・
さーーーーっと血が下にいった感じで
貧血？？
顔真っ青・・・汗めっちゃかいて・・・でも身体はチョー冷たくて
軽い貧血と脱水症状がきたのか・・・
立ってたのが・・・いきなり下にダウン。。。しゃがみ・・・
Ｄａｒｌｉｎｇの足に掴み・・・
辺り真っ白。。。
また以前のようになってしまったのか・・・
列からよろよろしながら離れ・・・ドアの後ろの人気のないところで一人丸まり・・・
探しにきたＤａｒｌｉｎｇ発見し
「サーシャ大丈夫？？どうしたの？？キャーーーー身体冷たい。。。どうしよう・・・」
「・・・・・・」
「どうすればいい？え？？どうしよう・・・・とりあえず、お店の中に入って飲み物飲もう。ここどこも売ってないし
お店のソファーでゆっくり・・・・」
バッフェと言えば・・・
お店に入る前にお金払うでしょ。。。
「２人で食べてきて。私はここで休むから」
もー何も言いたくもなく・・・ただ休みたいのに・・・質問してくるしてくるＤａｒｌｉｎｇ
「ダメ、俺それだったら食べれない。ココに置いて行けるわけないでしょ。どうしたらいい？」
「帰りたい。でもせっかく並んだし・・いいよ、行って来て」
「ダメ。よし、帰ろう。。。」
よろよろの中、歩いて３分のホテルへ戻る。。。。
が・・・
しかし
歩けない。。。
Ｄａｒｌｉｎｇおんぶしてくれて・・・
ホテルまで帰りました
そしてＤａｒｌｉｎｇはお水とか・・・ランチを買いに行き・・・
ホテルで友達と待機。
私は約１時間いつの間にか寝てた。。。
Ｄａｒｌｉｎｇが帰ってきて・・・
起きると気持ち悪さもなくなり、みんなでＤａｒｌｉｎｇの買ってきてくれた
でランチ。
「みんな本当に申し訳ない。でもお陰さまで、すっかりよくなったよ。腹痛とかは最初からないんだけど・・・
貧血かな。。。風邪も引いてるし・・・並んでるところカジノのちかくだからタバコとかで空気も悪いし・・・
疲れとか・・・いろいろ重なったんだろうね。」
「本当にもぅ大丈夫？？俺マジどうしようか・・・心配で焦ったよ。。。」
「私もこれ病院送り？？本気でそう思ったし」
「でも良かった。。。」
そう言って・・・ランチ後２時間くらい休んだらスッカリ良くなり・・・
もともとの予定だった、近くのアウトレットへＭちゃんと２人で行ったよ
しかし、自分でもこうなるとは驚いた。。。