国公立戦 〜感想〜 | ☆東北大学相撲部奮闘記☆

☆東北大学相撲部奮闘記☆

元横綱審議委員で脚本家の内館牧子さんを総監督に迎える、東北大学学友会相撲部、部員の綴る稽古や大会の記録です。

こんにちは!新しく相撲部に入部した1年の田中と申します!これからよろしくお願いします!

先日、国公立戦があり、私は初めて生で相撲を見ましたがどの試合も迫力があり、先輩たちの大会でのかっこいい姿を見れてとても有意義な時間を過ごすことができました。私も、試合に出させていただき1勝することができましたがトーナメントまでは進むことができなかったので悔しかったです。OBの方や先輩からのアドバイスで、自分の取り組むべき課題について知れたので、改善できるよう頑張っていきたいです。

大会結果は、団体戦が5位、岩見さんが新人戦2位と良い結果に思えますが、悔しそうにしていた先輩たちもいたので、これから更に稽古に励んでいき、7大戦では良い結果が出るよう共に頑張っていきたいです!

他大学には、身長も体重も大きい選手もいて、そのような選手にどのように勝っていくのか、そして自分たち1年生は基礎から励んでいくのかということが課題だと感じました。OBの人たちのアドバイスや選手同士で高め合って、国公立戦での課題を克服し、更に強くなっていきます!