ペイジの野外ライブがあると、ハガさんからメールをいただいた。

たまに散歩に行く、お馴染みの公園で無料と聞けば、行かない理由はない。

ハガさん、彦さん、トオル君、堀田ちゃん。
それぞれの顔が懐かしかった。
たくさん手を叩き、笑い、目を閉じて浴びた。
空も見た。
広く、澄んでいた。

11月23日、初レコ発!!
ぱちぱち!

『愛の唄』
やっとですね。
あんなに、凄いのに…。

深々と頭を下げて、帰る私。

実は、かなり寒かった。
腰も痛くて、歩くのもやっとの有り様。

布団にもぐり込んでも、寒さと痛みで動けない。

温める作業もしないまま、ペイジの映像を思い出し、寒さと音楽をしみこませた。


今日も、病院。
紅はるか探しをして、断念。

地下鉄に乗る。
疎らに、立っている人もいたが、一人分だけ空いていたので座った。

次の駅で、80歳前後とおぼしき、女性集団が乗って来た。


とても楽しそうに、ニコニコ小声で話している。
その中の一人が、空席を探すように、目を游がせていた。

私は、躊躇わず席を立った。

その方は、『ありがとうございます。』と言って座り、更に高齢そうな人に手招きした。

然し、背中の丸いその人は、恥ずかしそうにして座らない。

私は、肩に手を置き、『大丈夫ですよ、ここは4人がけですから』と笑顔で案内。

そうなのだ。
地下鉄の座席は、4人がけにできている。

然し、何故か皆、3人で座る。
混んでいても、車内アナウンスがあっても、変わらない。

どうも、仙台の方々は、シャイと言うか人とくっついて座らない。

30㎝以内不快は、分からなくはない。

でもね、眠った振りとかスマホに夢中は、どうかな?
座りたいのは分かるから、せめて詰めて!
年配の方は、元気でも疲れ方が違うのだ。

『楽しかったねぇ。』と、ニコニコ話すあの笑顔。
疲れも、少し軽くして、長生きしてほしいと願う。

本当に、良い笑顔だった。

私も、笑顔もらっちゃった。