改めて、立ち止まったことなかった。

『俺と、一緒のお墓にはいらないの?』

何気ない一言。

お互い、一緒だと楽しい。
PCに向かえば、何時間も私を忘れてしまう。

孤独が辛くて、倒れるまで
家事炊事をする。
大嫌いな作業だけど、他に誤魔化す方法を知らない。

感情もなくなり、廃人のように、歩き回る。

あなたは、無関心。

意識なくして、体も動かなくなって、やっと異変に気が付く。

家族からも好かれていない。

都合が良いから、付き合ってると思ってた。

『私のこと好きだったの?』
聴きかえしてみた。

『うん。』

そうだね、あなたと私とびーにゃんと、3人で抱き締めあって、お墓に入れたらいいね。

でも、
未来は
誰にもわからない。


私も好きだよ
大好きだよ


でも、
未來を決めるのは
少し先にしようか。

賛成でしょ?

未來を
まだ、固めたくない。

風みたいに
生きていたいの