さて、お米の話しをあーだこーだ、語った私ですが…。

1ヶ月に一週間程、石巻市と言うところに、来ております。
野菜や、肉、魚等、食品をスーツケースにいれ、いわいる主婦業に来るのです。
ネットを利用出来るものはネットで調達。
仙台で買った方が安いものは仙台で調達。

私には、本音を言えば、かなりの重労働。

ここで、一番不便なのは、『水』

母と息子二人暮らし。
最初から『うつ病』の私を、軽蔑していた。
風呂、キッチン等、兎に角、接触を持ちたくない、『息子を騙してどうする気だ。』と言う展開でスタートした。
別にどうするつもりもない。

幸運にも、古い家なので、トイレが2つある。
私のために、彼がウォシュレット付きのトイレに改装してくれた。
出入口も作ってくれた。
冷蔵庫、IT調理器、小さな簡易調理場。

然し、残念ながら水回りは遺憾ともし難い。

大量のペットボトル、キャンプ用のボックス、スポーツの時使う様なウォーターキーパー。

常にこれらに水を満タンにしておかなければならない。

母親が仕事の日は、午後4時を限度とし、何往復もして、切ったり、洗ったり
する。生ゴミもそのつど回収。
私の痕跡を残してはならない。
私の体調は二の次。
私に許された時間は、フルに働く。

1日3食3日先くらいまでは、メニューとスケジュールを決め、作る、下ごしらえ、食材のやりくりをしておく。

許された時間に限りがあるから、アクシデント発生にも、対処出来る様にしてある。

母親はいつ帰ってくるかわからないからだ。
おお声で言葉の刃が飛んできて、大失敗をしたことがあるのだ。

彼はと言えば、深夜からパソコンで仕事、朝就寝、概ね3時頃起床。

食欲が気まぐれだから、食べそうなものを、テーブルにスタンバイさせておく。

夕食まで、また寝る。
その後は、録画した番組を見るか、唸りながらパソコン。

さて、残った洗い物は深夜12時から、使った水はトイレに捨てているから、水汲みも深夜。

歯磨きはトイレで。
体は、トイレでタオル塗らして拭く。
シャンプーはしない時もあり、絶対に帰宅しないと判断したとき、水で即効で。
一度試したが、ストレスの方が大きいので多分もうしない。
洗濯物は持ち帰り。

送り迎えだけは、彼がしてくれる。
その時間が好き。
なぉねや、ハガさん、楓さんの唄が流れる(それだけじゃないけどね。お気に入りはゴシックメタルだから)
そして、運転が上手い。
交通事故の幼児体験者の私は、車が苦手。
信頼感を感じない車には乗れないのた。
タクシーでさえ手に汗が出て、翌日の新聞記事に私が事故にあった写真が頭の中をぐるぐる回る。

何故、私の疲労に無頓着で、映画や音楽の好みも違う、自己中頑固者が好きか。
私が憧れる、強い自己中だから。
私を攻撃しないから。
私の知らないこと、たくさん知ってるから。

愛すべき少年だから。