丘があって
一本木があって
緑がしげって
そよそよ風が
どこかの誰かの
笑顔や涙
歌や踊り
ため息とか
いりまぜて
何と無くふき
眩しすぎない陽射し
青すぎない晴れた
広い空
木に寄りかかって
座る
少し向こうの地面
小さな小さな穴
わたしは穴に投げてみる
小さいから
転がってどこかに行ってしまう
たまに穴に入ると
ぴょんって
穴から投げ返してくる
嬉しくて
また投げる
外れて転がり消える
でも、入れば
穴は必ず
ぴょんって
投げ返してくる
ずっとずっと
長い時間そうしていたい
もしかしたら
運よく入るかも
そう思いながら
投げ続ける
そんな穴があったら
いいな
小さい小さい穴
ぴょんって
投げ返してくる
受け取って握る私の手
やったねと感じる
私のからだ
また投げる時
意思を持つ私の心
私はいると教えてくれる
どこかの丘で
そんな穴があったら
私はいるよと
わかるかも知れない
わたしにも誰かにも
一本木があって
緑がしげって
そよそよ風が
どこかの誰かの
笑顔や涙
歌や踊り
ため息とか
いりまぜて
何と無くふき
眩しすぎない陽射し
青すぎない晴れた
広い空
木に寄りかかって
座る
少し向こうの地面
小さな小さな穴
わたしは穴に投げてみる
小さいから
転がってどこかに行ってしまう
たまに穴に入ると
ぴょんって
穴から投げ返してくる
嬉しくて
また投げる
外れて転がり消える
でも、入れば
穴は必ず
ぴょんって
投げ返してくる
ずっとずっと
長い時間そうしていたい
もしかしたら
運よく入るかも
そう思いながら
投げ続ける
そんな穴があったら
いいな
小さい小さい穴
ぴょんって
投げ返してくる
受け取って握る私の手
やったねと感じる
私のからだ
また投げる時
意思を持つ私の心
私はいると教えてくれる
どこかの丘で
そんな穴があったら
私はいるよと
わかるかも知れない
わたしにも誰かにも