泥のように眠った

限界越えてると

わかるのは

私だけだった

欲しいもの

求めて求めて

消耗していくわたしを

理解出来るのは

わたしだけだった

ただ

泥のように眠った

肉体の消耗は

修復出来た

求めたこころだけ

取り残された

修復のちから

無くしていた

消耗したまま

修復できない

また

孤独の暗闇

誰もいない

花は綺麗に咲き

水平線の風は

眩しかった

でも

消耗は止まらない

孤独の暗闇

わたしを優しく

包む

孤独の暗闇

消耗したわたしに

優しくしてくれる

空腹のこころが

欲しがってる

ひときれの林檎

みずみずしい

甘い汁、ほんのひときれ 今はそれだけ