日常にわく愛しさ

妹から送られた巨大なほうれん草
本当に大きい、茎がネギほどもあり葉は掌より大きい。
妹の家のほうれん草は概ね1メートルほどだそうな。売ってるほうれん草がなぜあんなに小さいか理解出来ないと言う。
農作物の情報に疎い私は何も言えなかった。

そこから、私に送るために、小さめのを選んで収穫する妹の姿。
めにうかび、愛しいと思った。
小都市とはいえ、農作物とは無縁の環境で育った私達。
私に何か、と一生懸命ほうれん草を引き抜く妹の姿、とても愛しい。

と、微笑む私に
バレーボールくらいの
水菜たくさんあるから、明日送るから、因みにサラダは無理だから。

…。
バレーボールの水菜…。
愛しいは、ほうれん草で一時完結です。