愛されてると思い込む

みじかい紐

何本も結んでつないで

つながった
一本にして長くする
色も長さも、結び目で
違う

いつの間にか
結び目ごと、切れ切れに
思い込みは消える

また、懲りずに
思い込みの紐結ぶ
ほどけて無くなると
知りながら

自分でほどいた
結び目もある
それは、思い込みじゃないとわかってる結び目

そんなこと繰り返し
消えてしまう
結び目ばかりのこって

どんどん消える
それでも、思い込み
結ばずにいられない

いつか、地面でも木でも
繋がる紐、結べるかしら

気が付くと漂う