手続き書類、歩き疲れて、それでも果てしなく。
帰宅してヘタリ込む。
頭をソファに置いたら、持ち上がらない。
アタシ駄目かも(今限定)と思う。
テーピングの足も、夕暮れには痛みだす。
びっこひきひき歩くアタシはさぞかしみすぼらしいことだろう。
全てが終わったら、果ててしまうのではないかしら。
教会の横を歩きながら、ふと浮かぶ。

助けが必要なのに、自分で解決出来ると思い込む甘さ。限界を越える意地っ張りは愚かだと身にしみた。人に散々無理しないでと良いながら、自分はどうだ、困ってなんかいない頼らないと呪文の様に唱えてる。
『あなたは困っている。助けが必要です』
こんなこと言われるまで、素直に助けてといえなかった。もちこたえるだけじゃない、再生して生き続けること、目を背けてた。
支えが必要だと素直に言えない。
過信と言うあやまち。

嘘っぱちばかりで歩いてきたのだろうか。

アタシは素直じゃない。