目覚ましは五時半
Smile♪
ずぅっと遠く
もぉっと遠く
行こう(いこう)
誰も(知らない)
遠い遠い街へと♪

ん~眠いけど
よーこちゃんとわたくんの声で起きる。
嫌じゃないな。
目覚ましは自分の部屋では使わない
必ず眠らないで朝になるから。
ふふっ、別に
壊れそうな私、包んでくれる人の所にいるんじゃないですよ。

独りでね時々
遠くに来る
あとも先も相変わらず
地獄だけど
少しね、異空間移動。

何がいいって
仙台の街は
人はたくさんいるけど
疲労と孤独と攻撃に満ちてるから、
少なくとも今の私には。

知らない街で
知らない人ばかり
話もしない
独りが苦痛じゃない
誰か食事作ってくれるわけでも、暖かいわけでもない。
何も変わらない
本当に独りってことかな。
孤独じゃなくて
私だけだから、取り残されてるって感じないから。
攻撃されたり、強くいる必要もない
独りの質が違う

静かで寒い。
寄りかかりたいって
甘えも求めなくていい

オレタルのアルバムが
笑ってる
冷たい静かな空気の中
バッグから斜めに顔出して笑ってる
私への名前~さんへ
サインがある

一番最近私に触れた温かさ、押し付けのない明るさ、今必要なものだけ持って笑ってる。

少し休むね。

誰も知らない全く違う
ふたつの場所。

一方は戦い
一方は休み

行ったり来たり
残念なことに
物事が確実に前に進み
いつか暗闇から抜け出せる道はこの場所じゃないのね。
孤独と攻撃の戦いの中にその道はある。
その道歩かないと明るさと温かさと、安心にたどり着けない。
辛くない生きる道ってのはないってことね。

長いし。
生きて通り抜けられるかしら。
人生持つかしら。
笑っちゃう。