思い出すと。
彼は一年中風邪ひいてた。
直接喉にスプレーする、イソジンだかルゴールみたいの持ってた。相当痛かったんだろうなぁ。
『君の家』と言うけれど彼は来たこともない。

会う機会もないと思うし、ほんっと変わったヤツだった。公務員試験の面接の日にミスドで服装チェック待ち合わせ!長身にスーツで無精髭も剃り爽やかに『おぅ!』とやって来た。『いや、かっこいいじゃん♪』と私。チェック(--;)
『ねぇ、スニーカー…。』
一瞬蒼白の彼はそのまますっとんで帰って行った。後は笑い話、しっかり玄関に揃えておいたそーな。習慣とはオソロシイ。