霧の濃い、涼しい夜道を
歩いて来ました。
ただ、霧の立ち込める中
歩くの止められなくて。
ゆっくり、ゆっくり、歩いて来ました。
眠れぬ夜に、霧の中。
視線の先は薄暗く、もやもやと曖昧で。独り占めの霧の夜、すれ違う人も少なく無関心。
もう朝になるのですね。