マカナへ。

疲労していた。
すぐ帰って兎に角眠りたかった。

車窓の風景
清流。
くれなずむ山々から
見慣れた街の流星群まで
このグラデーション
やっぱり
逃したくなかった
私の中に
よぎった人達
全てに伝えたい!
また捕われる
見えない空気
私で繋ぎたい!
切り取り残すのは
私の目だけしかなかったけど。

ゆっくり渋滞に
巻き込まれた

逢いたい、聴きたい。
恋人に逢いにに行く様な
感覚
待っててお願い。

ドアが開くのももどかしく、走って走って階段かけ降りた。

よーこちゃん唄ってる
『桜路』
良かった。何が?
わからない。私が守るよの一言聴きたかった。私が死ぬほど好きなフレーズだもの。
良かった。
『Smile』
益々力強く唄うよーこちゃん。
強いよ。凄いよ。
思いがけず耳に入った
わたくんの強い声。
え?どきっとした。
こんな声初めて聴いたかも。
どきっとした。
私の意識を越えて
走らせたモノ
この空間。
同化。共鳴の快感。

やっと我にかえる
そうか
私、この空間の中に
入ってやっと自分を
取り戻すこと。
忘れてた。
私にしかわからない
こんな私。
素直に湧き出る気持ち
この瞬間を愛してる。








ここのところの日常。
藤田悠司くん
何でいるの?
1月のライブ以来
『うしっ』って
いるし。
何で『ソコハカトナク』
前より力強く普通に唄うの?奏でるの?
毎日聴いてるのに。
何で普通にここにいるわけ?
あべこべな思考のまま
抜け出せない。
藤田くん終わったら
帰るぞっ!
といい聞かせ席を立つ。
もう終りだよ私
疲労してるぞ
私は普通に働き
世間一般に生きる
一粒だぞ
一瞬一瞬を
ドラマティックに過ごす癖、修正しないと。
破滅するぞ。

わたくんの変わらない優しい笑顔に会う。
よーこちゃんとは一言でも話さなくちゃ。
ヤバイっ!
また忘れた。駄目なの。
私の中には『よーこ語録』があったんだ(笑)
もう遅い。聞いてしまった。
『ひまりもいいっすよ』
全ては砕ける。
私は惚れっぽい、まるごと『一曲』に惚れる。
このキッカケの一言に『よーこ語録』が大きく介在する。
本人に自覚は有るわけもないが勝手に導かれてしまう私にはオオゴト。告発の行方ってくらい。
私、心ごと奪われるから。

さて
『ひまり』さんはじまり。
ギター。ヤバイ
FUNが沢山いた事も手伝って巻き込みキャラ。ヤバイ
こんくらいならパフォーマンスで切り抜けられる。
私が最も恐れるパフォーマンスが止まる時。



止まった。


『まっしろ』で。
目を閉じ浴びる様に
顔を上げたらおしまい。
『サヨナラ告げる事きっと出来ないけど。黙って手を降るよ』
『嫌だ!』と叫ぶ。
『どんな時だって君はひとりじゃない』
『嘘だ!』と叫ぶ





奪われたとき
私のパフォーマンスは
止まる
天を仰ぎ目を閉じ
浴びながら叫ぶ





よーこちゃんとは実際話す事少ないけど、いつも話したいこと一杯で。
この人私の弱点知ってんじゃない?って怖い時ある。
『よーこ語録』に紐付く繋がりどんだけ多いか。
何時か機会があったら書いておかなきゃと思う。