まる三日
一歩も部屋から動かないで
私は何もしなかった。

自分を責めたりして

でも 不幸だ
なんて言葉はなかった

曇り空に曲がり向かう
みち

眺めていた

曇り空に

曲がり向かう
みちの先に
水平線が見えた

今まで見えなかったのに。
そこには
希望があったはずなのに
見えなかった 。

送られた たくさんの
言葉が 繋がっていたのに見えなかった

深呼吸をして踏み出した
いつもと同じ
胸をはり
うつむかない私で。