春の空き地に
オオイヌノフグリと
一緒に咲いてる。
偶然かしら…
タンポポは可愛い黄色。
オオイヌノフグリは
お花がちいちゃい水色
翁草は…。
微かにピンクの小さな花が 重ね葉の間に
遠慮に覗いてる。
何がそんなに恥ずかしいの?
名前が歳をとってるから?
色が冴えないから?
疲れた様にカタチが
下を向いているから?
わたしに似てるね。
でも わたしは好きよ
あなた 春を教えて
くれる。
寒い冬がいつまでも
そばにいる
永遠に春は来ないって
そんな風に思う時あるわ。
寒くて さびしい季節
いつまでも凍えてる心。
あたたかい風は
いつ
頬をなぞるのだろう。
シロツメグサの丘で
ねそべって
眩しい陽射しに
目を細める
そんな 優しい風景
わたしには
永遠に来ないって
そんな風に思う時あるわ。
あなた 教えてくれる
だから とても好きよ。
ひっそりといて
ほんとうはいないって
思うかも知れない。
でも わたしは見てるわ
あなたが 春を教えてくれる。
ひっそりと
でも 必ず教えてくれる
わたしにも。
だから あなた
好きよ。

オオイヌノフグリと
一緒に咲いてる。
偶然かしら…
タンポポは可愛い黄色。
オオイヌノフグリは
お花がちいちゃい水色
翁草は…。
微かにピンクの小さな花が 重ね葉の間に
遠慮に覗いてる。
何がそんなに恥ずかしいの?
名前が歳をとってるから?
色が冴えないから?
疲れた様にカタチが
下を向いているから?
わたしに似てるね。
でも わたしは好きよ
あなた 春を教えて
くれる。
寒い冬がいつまでも
そばにいる
永遠に春は来ないって
そんな風に思う時あるわ。
寒くて さびしい季節
いつまでも凍えてる心。
あたたかい風は
いつ
頬をなぞるのだろう。
シロツメグサの丘で
ねそべって
眩しい陽射しに
目を細める
そんな 優しい風景
わたしには
永遠に来ないって
そんな風に思う時あるわ。
あなた 教えてくれる
だから とても好きよ。
ひっそりといて
ほんとうはいないって
思うかも知れない。
でも わたしは見てるわ
あなたが 春を教えてくれる。
ひっそりと
でも 必ず教えてくれる
わたしにも。
だから あなた
好きよ。
