2014/05/01杉並区善福寺2丁目にて捕獲された
負傷した茶色のネザーランドドワーフ♀ちゃん(管理番号:14F24)の状態を
昨日、収容されている城南島出張所の職員さんに電話でお伺いしました。
やはり写真で見たとおりで、脚は両脚とも全く動かないとのことでした。
そしてそれは骨折などの単純な外傷によるものではなく
脊髄損傷による麻痺ではなかろうか、という・・・。
城南島出張所にはウサギを診れる獣医さんがいらっしゃらないので
ネザーランドドワーフちゃんの負傷の詳細な診断は出来ていないのですが
猫などが下半身を車に撥ねられた時の損傷に似ているとのことで
「よくわからないけどお尻がぐしゃぐしゃになっている」という状態だそうです。
以下、質疑応答の形にまとめて電話の内容をご報告いたします。
質問=私(Q) 答=職員さん(A)
Q:ネザーランドドワーフちゃんの譲渡は可能ですか?
A:無理です。
Q:では以前の子みたいに期限前の安楽死は可能ですか?
(2010年5月にネザーランドドワーフくん収容当日に安楽死の前例あり)
A:収容動物は期限日までは飼い主さんの所有物になるので
瀕死の状態でない限り期限前の安楽死というのはありません。
このウサギの場合はまだご飯も食べているような状態ですから
このまま飼い主さんを待つ形となります。
Q:このままでは苦しみながらただ死を待つだけなので
ウサギの専門医にネザーランドドワーフちゃんを診せてはどうでしょうか。
治療費は私が負担して治療後は城南島出張所に連れて帰りますが。
A:規則でそれは出来ません。
2008年の夏からずっと、
ウサギの医者に連れて行っちゃダメですか?といい続けてるんですが
相変わらずこの件に関しての規則改定などはないようで
ウサギを収容しても何も出来ず、
回復の可能性を奪い、
ただ死を待つのみ。
側でそれを見ていなければならない職員さん達は本当にお辛いことでしょう。
そもそもここは狂犬病予防のための施設だったのが
なぜこうなってしまったのか?
ここは捨てられたペットや廃棄された売れ残り生体商品を
まるでゴミ集積場みたいに回収して
人間の欲の残滓を後始末する場所ではなかったはず。
もちろんあの規則も狂犬病予防のための施設であれば当然ですし、
予算がないからウサギの医者に来てもらえなくても仕方がありません。
しかし、そもそもこの嫌な人間の欲の残滓の後始末については
売り散らかして来たペット業界が責任を取るべき仕事ではないですか!
そんなペット業界を野放しにして自分の天下り先を確保するような
恥知らずな、穢●や非●にも劣る、卑しい拝金主義の官僚様も
そろそろ人間としてのプライドを取り戻されてはいかがでしょうか。
ぜひとも環境省が指導する形で、
ペット業界の資本を導入してホームレスアニマルのケアセンター、
ホームレスアニマルのハローワーク、
ホームレスアニマルのホスピスなどを作っていただきたいものです。
要するに、
ホームレスアニマルだって元はと言えば貴様らの飯の種じゃ、
貴様らで貴様らのケツ拭ってから死にやがれ、このボケカスどもが!
ということです。
それではまた情報が入り次第、お伝えいたします。
城南島出張所の職員さん、
この度はお仕事がお忙しい所を親切に教えて下さり
本当にありがとうございました。
にほんブログ村