2018年5月15日深夜のことだ。ほぼ、12時ぴったり。
夢を見た。
統合失調症の、というか、精神病の一つの表れに悪夢を見る、というのがある。
私がたった見たものは悪夢とは言えない。
それが教会に関係したものであるし、また、私は寝る前に教会のCDを聞いていた。だから夢を見たのは必然だといえるし、しかし、夢など見ようと思って見えるものではない。
牧師が出て来た。〇〇牧師だった。〇〇牧師の家を訪ねに行ったのだ。夢で。
最初、〇〇牧師が自宅から出て来た。〇〇牧師は不機嫌そうに言う。なんだってこんな早く、と。
言われてみて、そうか、早かったか、と私は思った。そこで帰ろうとするが、〇〇牧師は、いいから、上がりなさい、今度から気をつければ良い、と言った。
私は〇〇牧師の事を平素より師、と仰いでいたので、そんな夢を見たのだろう。私が寝る前に聴いたCDは〇〇牧師の音声のCDだった。
〇〇牧師の奥さんが出てくる。不機嫌そうだ。
私はいたたまれなくなったが、まぁ、いい、〇〇牧師は上がって行きなさい、と言ったのだし、と思った。
その後で教会の人たちが集まってきた。見知った顔、初めて見る顔、様々だった。
そこでなんのきっかけだったかは忘れたが、私はいじめられた。なんでだろう? 起きている間の私は教会員にいじめられたことはない。
そこから、私は泣き出し、〇〇牧師の家を出ようとした。散々やられて、すっかり教会というものが、というか、その人たちが、嫌いになったからである。
すると教会の人は玄関先で、私に対し、あれこれ言った。何を言われたのかは忘れた。ただ、悪意はない、みたいな事を言った。玄関を出ようとするとき、ある女性が親しみのある、残念そうな顔で私を見送った。私は怒っていた。もう2度と敷居は跨がない、と夢の中で思った。
そこで私は目覚めた。
不思議ではないのかもしれない。
今巷では、パレスチナとイスラエルの争いが起こりそうだと騒いでいる。
たかが夢とは言え、些細ないじめで日頃仲良くしていただいている教会の人に見切りをつけた私と、パレスチナ、イスラエルの関係は似ているのだろう、そう感じずにはいられない。