離脱症状と後遺症 | 精神薬依存に陥り離脱症状と孤独に闘う中卒女子のブログ

精神薬依存に陥り離脱症状と孤独に闘う中卒女子のブログ

シェーグレン症候群、毎日の暮らし、ベージュのあくりるにゃんことの他愛もない日々をどんぐり丘からお送りします。



数日前、まるで春の陽気だったと言うのに打って変わり、ここ数日間は真冬に逆戻りしたような寒さです。




今朝はマイナス5度を下回りました。今日は予定が入っていたので朝5時起き。




ストーブをタイマーセットしていたのですが、関節痛やこわばりが酷く、身体の節々がバリバリ固まっています。




私は子宮内膜症があり、排卵期前後になると肛門痛に襲われるのですが…。




(ちゃんと肛門科・消化器外科2軒で痔ではないと診断されています)




色々と調べると肛門神経痛というものもあるらしいのですが、私の場合は排卵や生理と連動しているのと初潮が始まった頃からあるので婦人科系かな?と思っています。




朝方、肛門から下腹を突き抜けるような痛みで起きました。




もう本当に痛くて痛くて。肛門を槍で突き抜かれるような痛み。




今日は寒くてお風呂場の窓が凍って開かないくらいに寒いので、余計に滅入ってしまっています。




しかも寒くて関節痛やこわばり、レイノー症状も酷いです。




実は、あまり向精神薬やベンゾジアゼピン系の抗不安薬の話をブログに書きたくないので敢えて書いていないのですが…。




今現在もコツコツと減薬を進めています。




あの『中々のくせ者メイラックス』をかなり大幅に減らしました。




もう、断薬したようなものですが、まだ完全断薬とは言いません。敢えて。




でも、ある意味断薬しました。(←どっちなんだよ)




グランダキシンもソラナックスも。あんぱんの上に乗っているけしの実サイズくらいを月に一回舐めるだけの服用はてなマークはてなマークです。




多分、めまいもその影響もあるのかも知れませんね。自律神経系は長年の(13歳から)薬害でズタボロです。




もしかしたら、この肛門痛も離脱症状が拍車をかけているのかも知れない…。




私のケースは本当に特殊だと思ってください。




13歳からの大量服用(しかも多剤・多量処方1日の服用量は30錠~40錠)




しかも、その裏には膠原病が隠れていて、その膠原病を何処の病院でも見抜けなかった為、結局 精神科に回される結果となる。




本当、医療に振り回されるだけ振り回されました。




言い方は汚いのですがストレートに言えば『医者のおもちゃにされた』ってとこかしら。




兎に角、今日は底冷えしている中、洗濯を済ませてから出発しました。




体調が悪いので買い物はお父さんに任せて帰宅しました。




少しだけゆっくりと温まってから夕飯の準備です。