過呼吸気味で空気を飲み込みすぎて辛い
攻撃性が強くキレやすい
気分の浮き沈みが激しい
相変わらず顎と歯茎が痛い
寒気がする…
精神科の処方薬を飲むようになってから寒がりになった。
安定剤は体温を下げる作用があるから仕方ないのだけれど…
そろそろ電気毛布の出番かなぁ…
しかし精神科医に『寒気がする』と訴えると
「悲しみや寂しさの気持ちが大きいと寒く感じる。やっぱり治療が必要なんだよ。」
と言われてしまう。
そして薬を増やされてしまう…
精神科の処方薬は血圧や体温を下げる作用がある。
精神科に通っている患者さんの服装をみると一目瞭然…
季節感のない服装をしていることが多いのに気が付く。
真夏なのに上下長袖のジャージ
初夏なのに毛糸の帽子
それは決して『病気だから』服装の調節が出来ないのではない
薬の副作用から『暑さや寒さを』感じれなくなっているのだ。
私は体が冷えているのに『のぼせる』のが辛い
寒いのに冷や汗が半端ないのも辛い
今日で減薬22日目…
もう少しで落ち着くだろうか…。