「チャンミナ・・・・・」
気づいてしまった想い・・・・・帰りに言われたチャンミンの言葉が頭の中で響いていた・・・・・
ユノヒョンがもっと好きになりました・・・・・
これからも仲良くしてください・・・・・
握った手・・・・・この腕に感じたチャンミンの温もり・・・・・全てが愛おしくてたまらない・・・・・・・
胸にしまったはずの想いが溢れ出す・・・・・
こんな気持ちになるなんて思わなかった・・・・・
可愛い弟・・・・・そう思っていたのに・・・・・いつの間にか惹かれていた・・・・・
頭を撫でるとハニカむ顔・・・・・照れる顔が可愛いくて・・・・・笑顔が見たくて・・・・・ずっと一緒にいられるなら・・・・・頼れるヒョンでいたい・・・・・
この気持ちは胸にしまう・・・・・そう自分に言い聞かせながら・・・・・いつもの日常が過ぎていく・・・・・
キラキラした笑顔・・・・・その笑顔を朝一番に見れるだけで嬉しい・・・・・
だから毎日、朝の始まりを笑顔にしたい・・・・・今の俺に出来る事はそれくらいしかできないから・・・・・
ヒョンとしてチャンミンの一番近くで見守っていたいから・・・・・
そんなある日、仕事が終わり来月のシフトを確認する・・・・・
「あっ・・・・・・・・・・そうだった・・・・・・忘れてた・・・・・」
俺達の仕事は三ヶ月に一度早番と遅番でシフトが変わる・・・・・そんな事も忘れるくらい、朝が俺にとって大切な時間だった・・・・・
来月からは遅番・・・・・チャンミンと朝・・・・・会えなくなる・・・・
そう思うと胸が痛かった・・・・・朝、笑顔のチャンミンを見る事が俺にとって何よりも大切な時間・・・・・それもしばらく見れなくなることが寂しかった・・・・・
二人で出掛けて以来、朝ぐらいしか会っていない俺達・・・・自分の中に芽生えた感情に戸惑いメールや電話もできないままだった・・・・・
何度も開いてみる携帯・・・・・チャンミンの名前を見るたびに手が止まってしまう・・・・・
そう思った時に携帯が鳴る・・・・・携帯を見ればチャンミンから・・・・・慌てて携帯をタップする・・・・・
「・・・・・もしもし・・・・・チャンミナ?」
「・・・・・ユノヒョン・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・・こんばんは・・・・・」
「うん・・・・・どうした?」
「あの・・・・・ね・・・・・ユノヒョンと・・・・・その・・・・・明日・・・・・食事したいなって・・・・・あれから・・・・・朝しか・・・・・会えてないから・・・・・寂しいなって・・・・・」
その声が小さくなって、俯いて・・・・・寂しそうにしているのがわかる・・・・・
こうして甘えてくれる・・・・・会いたいと思ってくれた事が何よりも嬉しかった・・・・・
「俺も同じ事思ってた・・・・・明日、食事行こうか。」
「本当に?嬉しいな!ユノヒョン・・・・・ありがとう!」
嬉しそうな声を聞いて胸が痛い・・・・・俺をヒョンのように思ってくれているチャンミン・・・・・
携帯の向こうにいるチャンミンを想いながら溢れ出しそうになる想いを必死に止めようとしていた・・・・・一番近くでいられるヒョンでいられるように・・・・
あとがき
ユノのシフトが変わり、朝、会えなくなってしまう二人。ユノは自分の気持ちが溢れないように、必死なんですよね。チャンミンはどんな気持ちはどうなのかな?この電話の意味は?お楽しみに♡
たくさんのコメント本当にいつもありがとうございます♡みなさんのコメントは私に元気をくれます!みんなを笑顔にできるようにこれから二人のお話しを書いていきますね(^_-)-☆

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