智也のブログ
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パチスロで18年間負けなしで、トータル「億」以上稼いでいるんだけど・・・
全く女性にもてない40代男性にアドバイスしたいと思います。
ちなみに、ドンちゃんは、たった一人で稼ぎ続けている智也さんを凄い!と思っています。
よって、智也さんサイドに立った上で、誠心誠意アドバイスしてみたいと思います。
まず、智也さんに質問です。
パチスロをしたことのない人が・・・
「パチスロで1日3万円勝ちたいんだけど、どうすればいい?」と聞いてきたら、どう答えますか?
ふざけるな!って言いませんか?
ドンちゃんは、その人をジャグラーに連れて行き・・・
パチスロのやり方を教え、目押しを教え、設定をレクチャーし・・・
パチスロを理解してもらうことから始めます。
すると、その人が、目押しとか、設定看破とか面倒くせ~!
あっ、そうだ!ミリオンゴッドって目押しいらずで、20万円とか出るんでしょ?
あれで、1日3万円勝てる方法を教えてよ。
・・・って言って来たら、智也さんなら、どうします?
ふざけるな!って言いませんか?
パチスロのプロだからこそ、1日3万円勝つのが、どれだけ難しいか分かりますので・・・
そう言う甘い考えの人がいると、腹立たしいのではないでしょうか?
では、話を戻します。
「彼女いない歴40年なんだけど、若くて可愛い娘と付き合いたい。どうすればいい?」
・・・と聞かれた場合の答えが、上記の中にあるような気がします。
まずは、ジャグラーでパチスロのやり方、目押し、設定等を学ぶのと同様に・・・
女性について、学ぶことが大切ではないでしょうか。
女性について、何も知らないで・・・
若くて可愛い娘をゲットするのは、ミリオンゴッドで勝ち続けたいと言うようなものです。
更に言えば、ミリオンゴッドを知り尽くしたところで・・・
「GOD」を引けるかどうかは分かりません。
そして、女性で言う「GOD」こそが、若くて可愛い娘なのです。
ちなみに、ミリオンゴッドで勝つ方法は、あります。
それは「天井」狙いです。
(パチスロの中には最大連続ハズレ回数を定めているものがあり、その回数に達すると強制的に当たりになります。これを天井と言います)
(その為、天井寸前のパチスロを打てば、誰でも簡単に当たりを引くことが出来ます)
女性も同様に、モテない女性に長時間、お金と愛情を注ぎ続ければ、「天井」となり・・・
付き合うことが出来る可能性は、グンと高くなります。
しかしながら、智也さんが求めているのは「天井」ではなく・・・
「GOD」でしょ?
更に、ミリオンゴッドは8192分の1の確率ですが・・・
女性の「GOD」確率は、相対的ですので・・・
イケメンであれば2分の1くらいで引けるかもしれませんが・・・
モテない男ですと、天文学的な確率になりかねません。
ただ、世の中、美男美女カップルばかりではありません。
ブサイク男と美女の組み合わせも、結構あります。
つまり、美女と付き合う条件は「顔」だけではないと言うことです。
一般的に言われているのは、「顔」「お金」「性格」です。
よって、顔が悪い人は、お金と性格で補えばいいし・・・
お金も顔も悪い人は、凄く誠実な性格になれば、モテるようになります。
ただ、ここで問題なのが、この理論は一般的なものであって・・・
個別的なものではないと言うことです。
つまり、性格を凄くよくして、「あのアイドル」と付き合いたい!
・・・と言っても、それは難しいと言うことです。
なぜなら、そのアイドルの「好み」は変えられないからです。
例えるなら、磁石に金属が引き付けられるように・・・
性格をよくすれば、性格に重きを置く女性が引き付けられ、モテるようになるのであって・・・
性格に重きを置かない女性は、磁石にプラスチックが引き付けられないように・・・
全く興味を示さないのです。
アイドルなんて高望みはしないよ。
キャバ嬢でいいよ。キャバ嬢で!
キャバ嬢の口説き方を教えてよ。
その問いに答える前に、智也さんに質問です。
パチンコ屋で・・・
◎負けた。この店は遠隔操作で客が勝てないようにしてる。
◎勝たせろや!負けたら面白くないだろ!この店は糞やな!
◎そこの女性店員さん、君の給料、俺の負け分から出てるんやから、デートしてや!
・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?
勝つ方法を知ってる智也さんからすれば・・・
負ける人は、負けるべくして負けてることが分かるはずです。
また、パチンコ屋は、慈善事業ではなく、営利企業ですので・・・
ゲーセンと同じで、ゲーム代を払う必要があり・・・
客は負けて当然なのです。
更に、智也さんのように勝ってる人がいる分・・・
負けている人の負け額が大きくなるのも当たり前なのです。
では、キャバクラで・・・
◎全然付き合えない。この店は店の方針で、女の子が口説かれてくれない。
◎付き合えや!付き合えないと面白くないだろ!この店は糞やな!
◎君の給料、俺の財布から出てるんやから、デートしてや!
・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?
パチンコ屋が、「勝てるかも?お金が儲かるかも?」を商売のネタにしているのであれば・・・
キャバクラは、「口説けるかも?付き合えるかも?」を商売のネタにしているのです。
そして、パチンコ屋の本質が「勝てない」のであれば・・・
キャバクラもまた、「口説けない」のが本質なんです。
もちろん、パチンコ屋で、智也さんは勝ってますので・・・
パチンコが絶対勝てない訳ではありませんし・・・
キャバクラで絶対口説けない訳ではありません。
ただ、パチンコ屋では、智也さんはプロですが・・・
キャバクラでは、どうでしょう?
スロットと同じように、勝てる立ち回りをしているでしょうか?
私が見る限り、スロットの立ち回りは完璧ですが・・・
キャバクラの立ち回りは、押し順ナビが出ているのを無視して打ってるレベルです。
これでは、とうていキャバクラで口説くのは無理と言うものです。
では、どうすれば、キャバクラで上手に立ち回れるのでしょうか?
それを分かりやすく、実況中継風にお教えしましょう。
黒服:ご指名でしょうか?
ドン:フリーで。
黒服:どう言ったタイプがお好みでしょうか?
ドン:ん~、入れ代わり立ち代わりで、会話が途切れるのが嫌だから・・・
指名したら付きっぱなしな娘がいいかな。
もちろん、可愛くて優しい娘がいいんだけど・・・
そんな娘は指名が被りまくるから・・・
超ドブスでいいよ。
ただ、超ドブスで性格悪いと救いようがないから・・・
性格は、少しでもマシであると有難いね。
黒服:アハハハッ。わっかりました~。
嬢:あいで~っす。
ドン:えっ、なになに?この店は、新規客にはナンバーワンを付けるってサービスしてるの?
嬢:えっ、ナンバーワンじゃないですよ。
ドン:すると、ナンバー2?
嬢:違いますよぉ~。私なんて、全然人気ないんですよ。
ドン:えっ、でもでも、指名のお客さんは来てるんでしょう?
嬢:全然。お客さんゼロです。
ドン:もっ、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど♪
それって、指名すると、独占出来ちゃうんじゃないの?
そういうことだろ、じゃん♪
嬢:えっ、指名してくれるんですか?
ドン:ちょっと待って、ちょっと待ってお姉さん♪
俺みたいなクズデブハゲチビ、社会の底辺、貧乏人の相手を・・・
君みたいな超素敵なレディーにさせるなんて、かわいそ過ぎて、俺には出来ないよ。
嬢:えっ、そんなことないですよぉ~。
お兄さんとお話し出来ると、あい、嬉しいな。
ドン:マジで~?いいの?指名しちゃって?
後悔しても知らないよ。
嬢:うん。
ドン:じゃぁ、指名しちゃう!指名しちゃう!
君は、マザーテレサ10人分くらいの優しさを持った女神だね。
テレサテンだ!
ってことで、時の流れに身を任せようかな。
嬢:だから、お願い~♪そばに置いてね~♪
今は、あなたしか愛せない~♪
ドン:うわっ、テレサテン知ってるんだ?
嬢:うん。お母さんが好きで、よく歌ってる。
ドン:あっ、お母さんが好きってくだりは、カットしてもらっていいですか?
なんか、悲しくなっちゃうからさ。
嬢:アハハッ。ごめんね。
でも、本当にいいんですか?指名してもらって?
ドン:君さえ良ければ、指名入れちゃって下さいな。
嬢:じゃあ、入れちゃいますよ。お願いしま~す!
場内いただきました。
ドン:あっ、ごめんね。
嬢:えっ、何がですか?
ドン:いやっ、君みたいな素敵なレディーには、ドンペリとか入れてあげたいんだけど・・・
俺、キャバに来るのもおこがましいくらいの貧乏人だからさ。
ごめんね。1番安いドリンクしか頼んであげられないや。
嬢:えっ、ドリンクいただいていいんですか?
ドン:ほ~んと、ごめんね。
10本、20本、頼んであげたいんだけど・・・
1本で許して下さい。すいません。
嬢:いえいえ、1本いただけるだけで、有難いです。嬉しいです。
ドン:いやぁ~、本当、優しいね。
これだけ綺麗で可愛くて優しいなんて、凄いね!
こちらこそ、この店と、君の両親と、神様に感謝です。センキュ~!
嬢:いえいえ、そんなことないですよ。全然綺麗じゃないし。
他の娘、もっと、みんな可愛いし。
ドン:えっ、どれどれ?
ぜんぜんじゃん!君が断トツで1番可愛いよ。間違いない!
嬢:えっ、本当ですか~?嬉しいなぁ~。
ドン:あっ、ドリンク頼んじゃないなよ。
もちろん、アルコール抜きでもいいからね。
無理して飲むこともないさ。
嬢:ありがとうございます。
あっ、お名前聞いてもいいですか?
ドン:よく呼ばれるのは、社会のクズ、この糞野郎、早く死ねだから・・・
あい様も、好きな風に呼んでいいよ。
嬢:えっ、なにそれ~。アハハッ。
ドン:まぁ、でも、社会のクズとは呼びにくいだろうから・・・
あっ、そうだ!クズッシーでいいよ。クズ汁、プシャ~!
嬢:アハハッ。クズッシーね。可愛いよ。クズッシー。
ドン:まぁ、俺のことなんて、どうでもいいさ。
それより、あい様のこと、もっと教えてよ。
なぜ、そんなに美しいんですか?
嬢:全然、美しくないですよ~。鼻とかちょ~低いし。
ドン:そんなことないよ。超綺麗な鼻してるし・・・
それに、あい様のような超可愛い彼女をゲットした彼氏は・・・
超鼻高々だしさ。
きっと、あい様の彼氏のあだ名は「ピノキオ」だね。
嬢:アハハッ。彼氏いないけどね。
ドン:おっ、あい様の鼻がドンドン高くなって行くぞ!
これぞ、ピノキオ効果!
嬢:アハハッ。
黒服:お客様、お時間ですが、ご延長の方いかがでしょうか?
ドン:ごめんね。超貧乏人でお金ないから帰ります。
嬢:連絡先とか聞いていいですか?
ドン:ごめんね。教えられない。
嬢:えっ、なんでですか?
ドン:連絡先教えると、あい様からの連絡を忠犬ハチ公みたいに待ってしまって・・・
何も手につかなくなるからさ。
それに、あい様に営業させるのも悪いしね。
嬢:えぇ~、営業とかしないのに~。
ドン:でも、安心して下さい。また来週会いに来ますから。
嬢:本当に?約束だよ~。
ドン:イッツプロミス♪
それじゃ~、今日は楽しいひと時をありがとう!
あい様も、お仕事大変だと思うけど、頑張ってね!
では、グッドラック!
黒服:お客様、どうでした?
ドン:最高!めちゃめちゃ綺麗で可愛くて優しい娘を付けてくれてありがとう!
お兄さん、グッジョブ!