智也のブログ
http://ameblo.jp/09140914-8590/

 

パチスロで18年間負けなしで、トータル「億」以上稼いでいるんだけど・・・

全く女性にもてない40代男性にアドバイスしたいと思います。


ちなみに、ドンちゃんは、たった一人で稼ぎ続けている智也さんを凄い!と思っています。

よって、智也さんサイドに立った上で、誠心誠意アドバイスしてみたいと思います。


まず、智也さんに質問です。

パチスロをしたことのない人が・・・

「パチスロで1日3万円勝ちたいんだけど、どうすればいい?」と聞いてきたら、どう答えますか?


ふざけるな!って言いませんか?

 

ドンちゃんは、その人をジャグラーに連れて行き・・・

パチスロのやり方を教え、目押しを教え、設定をレクチャーし・・・

パチスロを理解してもらうことから始めます。


すると、その人が、目押しとか、設定看破とか面倒くせ~!


あっ、そうだ!ミリオンゴッドって目押しいらずで、20万円とか出るんでしょ?

あれで、1日3万円勝てる方法を教えてよ。

・・・って言って来たら、智也さんなら、どうします?


ふざけるな!って言いませんか?


パチスロのプロだからこそ、1日3万円勝つのが、どれだけ難しいか分かりますので・・・

そう言う甘い考えの人がいると、腹立たしいのではないでしょうか?

 

では、話を戻します。


「彼女いない歴40年なんだけど、若くて可愛い娘と付き合いたい。どうすればいい?」

・・・と聞かれた場合の答えが、上記の中にあるような気がします。


まずは、ジャグラーでパチスロのやり方、目押し、設定等を学ぶのと同様に・・・

女性について、学ぶことが大切ではないでしょうか。


女性について、何も知らないで・・・

若くて可愛い娘をゲットするのは、ミリオンゴッドで勝ち続けたいと言うようなものです。


更に言えば、ミリオンゴッドを知り尽くしたところで・・・

「GOD」を引けるかどうかは分かりません。


そして、女性で言う「GOD」こそが、若くて可愛い娘なのです。

 

ちなみに、ミリオンゴッドで勝つ方法は、あります。

それは「天井」狙いです。
(パチスロの中には最大連続ハズレ回数を定めているものがあり、その回数に達すると強制的に当たりになります。これを天井と言います)
(その為、天井寸前のパチスロを打てば、誰でも簡単に当たりを引くことが出来ます)


女性も同様に、モテない女性に長時間、お金と愛情を注ぎ続ければ、「天井」となり・・・

付き合うことが出来る可能性は、グンと高くなります。


しかしながら、智也さんが求めているのは「天井」ではなく・・・

「GOD」でしょ?


更に、ミリオンゴッドは8192分の1の確率ですが・・・

女性の「GOD」確率は、相対的ですので・・・

イケメンであれば2分の1くらいで引けるかもしれませんが・・・

モテない男ですと、天文学的な確率になりかねません。

 

ただ、世の中、美男美女カップルばかりではありません。

ブサイク男と美女の組み合わせも、結構あります。


つまり、美女と付き合う条件は「顔」だけではないと言うことです。


一般的に言われているのは、「顔」「お金」「性格」です。


よって、顔が悪い人は、お金と性格で補えばいいし・・・

お金も顔も悪い人は、凄く誠実な性格になれば、モテるようになります。

 

ただ、ここで問題なのが、この理論は一般的なものであって・・・

個別的なものではないと言うことです。


つまり、性格を凄くよくして、「あのアイドル」と付き合いたい!


・・・と言っても、それは難しいと言うことです。


なぜなら、そのアイドルの「好み」は変えられないからです。


例えるなら、磁石に金属が引き付けられるように・・・

性格をよくすれば、性格に重きを置く女性が引き付けられ、モテるようになるのであって・・・

性格に重きを置かない女性は、磁石にプラスチックが引き付けられないように・・・

全く興味を示さないのです。

 

アイドルなんて高望みはしないよ。

キャバ嬢でいいよ。キャバ嬢で!

キャバ嬢の口説き方を教えてよ。


その問いに答える前に、智也さんに質問です。

 

パチンコ屋で・・・

◎負けた。この店は遠隔操作で客が勝てないようにしてる。

◎勝たせろや!負けたら面白くないだろ!この店は糞やな!

◎そこの女性店員さん、君の給料、俺の負け分から出てるんやから、デートしてや!


・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?


勝つ方法を知ってる智也さんからすれば・・・

負ける人は、負けるべくして負けてることが分かるはずです。


また、パチンコ屋は、慈善事業ではなく、営利企業ですので・・・

ゲーセンと同じで、ゲーム代を払う必要があり・・・

客は負けて当然なのです。


更に、智也さんのように勝ってる人がいる分・・・

負けている人の負け額が大きくなるのも当たり前なのです。

 

では、キャバクラで・・・

◎全然付き合えない。この店は店の方針で、女の子が口説かれてくれない。

◎付き合えや!付き合えないと面白くないだろ!この店は糞やな!

◎君の給料、俺の財布から出てるんやから、デートしてや!

・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?

 

パチンコ屋が、「勝てるかも?お金が儲かるかも?」を商売のネタにしているのであれば・・・

キャバクラは、「口説けるかも?付き合えるかも?」を商売のネタにしているのです。


そして、パチンコ屋の本質が「勝てない」のであれば・・・

キャバクラもまた、「口説けない」のが本質なんです。


もちろん、パチンコ屋で、智也さんは勝ってますので・・・

パチンコが絶対勝てない訳ではありませんし・・・

キャバクラで絶対口説けない訳ではありません。

 

ただ、パチンコ屋では、智也さんはプロですが・・・

キャバクラでは、どうでしょう?

スロットと同じように、勝てる立ち回りをしているでしょうか?


私が見る限り、スロットの立ち回りは完璧ですが・・・

キャバクラの立ち回りは、押し順ナビが出ているのを無視して打ってるレベルです。


これでは、とうていキャバクラで口説くのは無理と言うものです。

 

では、どうすれば、キャバクラで上手に立ち回れるのでしょうか?


それを分かりやすく、実況中継風にお教えしましょう。

 

黒服:ご指名でしょうか?


ドン:フリーで。

 

黒服:どう言ったタイプがお好みでしょうか?


ドン:ん~、入れ代わり立ち代わりで、会話が途切れるのが嫌だから・・・

指名したら付きっぱなしな娘がいいかな。

もちろん、可愛くて優しい娘がいいんだけど・・・

そんな娘は指名が被りまくるから・・・

超ドブスでいいよ。

ただ、超ドブスで性格悪いと救いようがないから・・・

性格は、少しでもマシであると有難いね。


黒服:アハハハッ。わっかりました~。

 

嬢:あいで~っす。


ドン:えっ、なになに?この店は、新規客にはナンバーワンを付けるってサービスしてるの?


嬢:えっ、ナンバーワンじゃないですよ。

 

ドン:すると、ナンバー2?


嬢:違いますよぉ~。私なんて、全然人気ないんですよ。

 

ドン:えっ、でもでも、指名のお客さんは来てるんでしょう?


嬢:全然。お客さんゼロです。

 

ドン:もっ、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど♪

それって、指名すると、独占出来ちゃうんじゃないの?

そういうことだろ、じゃん♪


嬢:えっ、指名してくれるんですか?

 

ドン:ちょっと待って、ちょっと待ってお姉さん♪

俺みたいなクズデブハゲチビ、社会の底辺、貧乏人の相手を・・・

君みたいな超素敵なレディーにさせるなんて、かわいそ過ぎて、俺には出来ないよ。


嬢:えっ、そんなことないですよぉ~。

お兄さんとお話し出来ると、あい、嬉しいな。

 

ドン:マジで~?いいの?指名しちゃって?

後悔しても知らないよ。


嬢:うん。

 

ドン:じゃぁ、指名しちゃう!指名しちゃう!

君は、マザーテレサ10人分くらいの優しさを持った女神だね。

テレサテンだ!

ってことで、時の流れに身を任せようかな。


嬢:だから、お願い~♪そばに置いてね~♪

今は、あなたしか愛せない~♪

 

ドン:うわっ、テレサテン知ってるんだ?


嬢:うん。お母さんが好きで、よく歌ってる。

 

ドン:あっ、お母さんが好きってくだりは、カットしてもらっていいですか?

なんか、悲しくなっちゃうからさ。


嬢:アハハッ。ごめんね。

でも、本当にいいんですか?指名してもらって?

 

ドン:君さえ良ければ、指名入れちゃって下さいな。


嬢:じゃあ、入れちゃいますよ。お願いしま~す!

場内いただきました。

 

ドン:あっ、ごめんね。


嬢:えっ、何がですか?

 

ドン:いやっ、君みたいな素敵なレディーには、ドンペリとか入れてあげたいんだけど・・・

俺、キャバに来るのもおこがましいくらいの貧乏人だからさ。

ごめんね。1番安いドリンクしか頼んであげられないや。


嬢:えっ、ドリンクいただいていいんですか?

 

ドン:ほ~んと、ごめんね。

10本、20本、頼んであげたいんだけど・・・

1本で許して下さい。すいません。


嬢:いえいえ、1本いただけるだけで、有難いです。嬉しいです。

 

ドン:いやぁ~、本当、優しいね。

これだけ綺麗で可愛くて優しいなんて、凄いね!

こちらこそ、この店と、君の両親と、神様に感謝です。センキュ~!


嬢:いえいえ、そんなことないですよ。全然綺麗じゃないし。

他の娘、もっと、みんな可愛いし。

 

ドン:えっ、どれどれ?

ぜんぜんじゃん!君が断トツで1番可愛いよ。間違いない!


嬢:えっ、本当ですか~?嬉しいなぁ~。

 

ドン:あっ、ドリンク頼んじゃないなよ。

もちろん、アルコール抜きでもいいからね。

無理して飲むこともないさ。


嬢:ありがとうございます。

あっ、お名前聞いてもいいですか?

 

ドン:よく呼ばれるのは、社会のクズ、この糞野郎、早く死ねだから・・・

あい様も、好きな風に呼んでいいよ。


嬢:えっ、なにそれ~。アハハッ。

 

ドン:まぁ、でも、社会のクズとは呼びにくいだろうから・・・

あっ、そうだ!クズッシーでいいよ。クズ汁、プシャ~!


嬢:アハハッ。クズッシーね。可愛いよ。クズッシー。

 

ドン:まぁ、俺のことなんて、どうでもいいさ。

それより、あい様のこと、もっと教えてよ。

なぜ、そんなに美しいんですか?


嬢:全然、美しくないですよ~。鼻とかちょ~低いし。

 

ドン:そんなことないよ。超綺麗な鼻してるし・・・

それに、あい様のような超可愛い彼女をゲットした彼氏は・・・

超鼻高々だしさ。

きっと、あい様の彼氏のあだ名は「ピノキオ」だね。


嬢:アハハッ。彼氏いないけどね。

 

ドン:おっ、あい様の鼻がドンドン高くなって行くぞ!

これぞ、ピノキオ効果!


嬢:アハハッ。

 

黒服:お客様、お時間ですが、ご延長の方いかがでしょうか?


ドン:ごめんね。超貧乏人でお金ないから帰ります。

 

嬢:連絡先とか聞いていいですか?


ドン:ごめんね。教えられない。

 

嬢:えっ、なんでですか?


ドン:連絡先教えると、あい様からの連絡を忠犬ハチ公みたいに待ってしまって・・・

何も手につかなくなるからさ。

それに、あい様に営業させるのも悪いしね。

 

嬢:えぇ~、営業とかしないのに~。


ドン:でも、安心して下さい。また来週会いに来ますから。

 

嬢:本当に?約束だよ~。


ドン:イッツプロミス♪

それじゃ~、今日は楽しいひと時をありがとう!

あい様も、お仕事大変だと思うけど、頑張ってね!

では、グッドラック!

 

黒服:お客様、どうでした?


ドン:最高!めちゃめちゃ綺麗で可愛くて優しい娘を付けてくれてありがとう!

お兄さん、グッジョブ!

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(2)へつづく。