浮羽カントリークラブ♪

昨日も報告した通り、昨日は浮羽カントリークラブに２年ぶりに行って来ました

メンバーは先週とほぼ同じで、気心が知れていて楽しく回れるメンバーです

浮羽カントリークラブ

OUT１番
２７５Yのミドルでドライバーショットはいきなりのビッグドライブ
残り５０Yをピン左４ｍくらいに付け、いきなりのバーディチャンス
ところがファーストパットが１ｍオーバー、お先にするか迷ったけれど、待ちました
同伴者が次々にパーパットを決める中、嫌な予感が・・・
ネガティブシンキングはダメですね
案の定入らずボギー発進

OUT２番
赤ティが後ろにあったため約１４０Yのショート
右側のピンに対して左グリーンギリギリにオン
マウンドがかかるパットを読み切れず３パンチのボギー

出だし連続でパーオン３パンチのボギー

なんだか気持ちがなえてしまいます

OUT３番
セカンドの落下地点にちょうどクリークが流れているロングです
ドライバーはフェアウェイの左側
クリークまでは１５０Yくらいかなとジャッジして、７ｗで手前に置くことに決めました
短めに握って振りぬいたら
「飛びすぎ～」
「止まって～」と同伴者からの悲鳴が
息を止めてボールの行方を見ていると
なんとなんとクリークを超えて向う側に着弾したではないですか
自分でもびっくりのナイスショットでした

でも３オンできずのボギー

OUT５番

４番も３オン２パットのボギーで迎えた池越えのショート
ご覧の通り、グリーンの縦幅がとっても狭いため、キャリーで止めないとオンは難しいホールです
昨日はアゲンストが強く、大きめのクラブで思いっきり振ったら、これまたナイスショットでピン筋
でもオーバー
そこからナイスアプローチで寄せワンパー
やっとパーが取れました

６番７番は平凡にボギー、パーで切り抜けた後の番
ドライバーが左のフェアウェイバンカーに入ってしまいました
アゴがないバンカーだったので７ｗを握ったのですが、ダフリ引っ掛けで左のOBにボールが消えて行きましたで　　　チーン

９番のロングはせっかくパーオンしたのにまたもや３パットのボギー

浮羽の監修は杉本英世プロ

グリーンは同伴者が「杉本マジック」と呼んでいた、錯覚をふんだんに盛り込んだ微妙なアンジュレーションがあり

カップ１０ｃｍ手前で「入った」と思ったボールがスッと切れていくことが何度もありました

(OUT)	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
YARD	367	174	529	396	133	318	384	383	496	3180
PAR	4	3	5	4	3	4	4	4	5	36
スコア	5	4	6	5	3	5	4	8	6	46
パット	3	3	2	2	1	2	2	2	3	20
フェアウェイキープ	○	－	○	×	－	○	○	×	○	---
バンカーイン	×	×	×	×	×	×	×	○	×	---
OB発生	×	×	×	×	×	×	×	○	×	---
ペナルティ発生	×	×	×	×	×	×	×	×	×	---

後半は続く