9月30日は私の誕生日です。
私の人生が始まった日。
この日から新しい1年がスタート。 一般で言う年越しやね。蕎麦は食べへんかったけどな。
幼いころは誕生日が来るのが楽しみだったし、お祝いに何を買ってもらおうかと毎日悩んだわ。
でもね、ある時から悩むことが無くなった。
欲しいおもちゃを頼んでも誕生日にはいつも間に合わなくて、何日か経ってからもらってた。嬉しいけど感動は3割って感じでね、いつもそんな感じやから、いつの間にか親に期待することをやめた。 期待するから期待が外れた時にガッカリするんであって、期待してなかったら、ガッカリもしないし腹も立たない。 逆にタイムリーならびっくりで嬉しかったわ。
9月の末日が誕生日やねんけど、当時商売を営んでいたので忙しい時期やったらしい。慌ただしくホールケーキの儀式を行って、切り分けて食べてた。特別な時間というのではなく、いつもの仕事の合間の休憩やった。 ケーキを食べるから特別やったんかなぁ(笑)
そんな感じで毎年の誕生日をを過ごしていたので、誕プレに対して特別な意味を持てなかった。唯一、母方の祖母だけは誕生日に電話してきてくれたし、日曜日に家まで来てくれてプレゼントを一緒に買いに行ったね。彼女は欠かすことが無かった。
今更自分の生い立ちを嘆くことはしないさ。
トウチャンの実家では、孫の誕生日を祝うだけでなく、息子や嫁の誕生日もそれなりにもてなしてくれる。 赤飯を炊いて、鯛を焼いて、ケーキを用意してくれる。 結婚当初はびっくりした。
最近は、祝ってもらうのが逆にめんどくさいです。 義実家に必ず行かねばならないので。
仕事が終わってから行くとなると、ばあ様の晩ごはんの用意をしなくちゃいけないのでバタバタするねん。仕事も予定通りならいいけど、残業になると焦るし。休みの日ならいいけどね。
私の人生がいつ終わるのかわからんけど、
誕生日くらいは、のんびりしたい。