10月も半分過ぎました。

時間の経つのが早いと感じるのは、キラキラが無いからだそうです。

 

 日々の生活からキラキラは見つかるかな。

 

 うちのばあ様、ますます怒りっぽい。 被害妄想も更新してる。

「邪魔やから出ていこか?」

「はっきり言うたらええやんか! 邪魔やって」

「あー、どうせ私は邪・魔・者ですから!」などなど、

勝手に想像して、言うてます。

 

 私が質問したり、尋ねたりしてもすぐに返事もせえへんし、

何やら独り言をつぶやいたりして、私が返事を急かすと、

「あぁーどうせ私はアホやから」

「ほっといて! うるさい!」と、声を荒げ言います。

 

こんなのは認知症故かと思うねんけど、ばあ様は昔から、ボケるずっとずっと前から、

人に何かをやってもらった時、「ありがとう」の一言のあとに必ず、

「○○もやってくれたらよかったのに・・・」とか、

「○○はやってないの?」などと、次をさりげなく要求してきます。

 

これは性格やと思うわ。 だってかなり昔のことやけど私の実家が商売をしてて、

お昼ご飯の用意を私がしていたある冬の日、

私「お昼ご飯できたよ~」

ばあ様「あら?私、手で食べるの? 箸ないねんけど・・・」

私「ごめん、はいどうぞ。」

 

その翌日のお昼、

お箸の用意を確認して、

私「お昼ご飯できたよ~」

ばあ様「何や! お茶も出てないやん!」

私「ごめん、自分で入れて」

 

そのまた翌日のお昼

お箸出した、お茶も入れたと確認して

私「お昼ご飯できたよ~」

ばあ様「えぇ~、コタツの電気入ってないやん! 私が足が冷たいのに~!」

私「・・・」

 

つまり何処までいっても「ありがとう」が無いねん。

この時から私は、この人の気持ちに寄り添って考えるのは止めた。だってどこまでも要求されるから。

 

私はばあ様を介護することはイヤじゃないけど、人に気遣ってもらってることを

当たり前にするのはキライ。 たとえ同じことを毎日やってもらってもその度に

「ありがとう」って普通に言える人でありたい。

 

ばあ様は、倍速で「気遣い」を「当たり前」にする人です。

 

こんなばあ様にならないようにって思うけど、半分はDNAは受け継いでるから、

可能性も50%はあるね。

 

あ~、イヤだイヤだ。