白身魚のケサディージャ | レストランドンブランコ 日本国民ラテン化計画

白身魚のケサディージャ


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白身魚のケサディージャを食べました。
トルティーヤはほうれん草を練りこんだ小麦粉の皮で、ちょっと薄めでした。
色はきれいな緑に発色していましたが、ほうれん草の香りはしませんでした。

中のお魚はカジキマグロのような少し乾いた感じの身で、コッテリしたチーズにとっても良く合いました。
何より感動したのが、上にかかっているサルサ。

パプリカやトマトを角切りにしてコゲ色が少々つくぐらいに炒めてあるのですが、なんとその中に刻んだパイナップルも入っていたのです。
これが案外合います。
淡白な白身魚に、酸味のあるサルサ、そして甘いパイナップルがアクセントになってと~~~ってもおいしゅうございました。

何人前???と疑問に思うぐらい、とてつもなく大きいサイズでしたが、あっと言う間に完食しました!