”破綻”

＊初めての方は、こちらをご覧下さい。


 

 

 

 

どうも、どんべえです！

過去のまとめ記事を、あらためて見直してます。

 

 

 

今回は、こちら。

 

 

 

発覚した際、不倫した奴らは自分の罪を無くしたくて

「夫婦は破綻してたんだから不倫にはならない！」

と言ってくることがある。

 

これについてチャットGPTに聞いてみました！

 

 

 

 

【どんべえ】

日本では不倫とみなされない条件に「夫婦が破綻していた」というのがあります。

そもそも夫婦の破綻というのは、どういう状況を指すのでしょう。

 

 

 

【チャットGPT】

夫婦の破綻とは、一般的には夫婦関係がうまく機能しておらず、相互の信頼や絆が希薄化し、共同生活を続けることが難しくなっている状態を指します。

具体的な状況としては、以下のようなものが挙げられます：

  1. コミュニケーション不足や意見の不一致: 夫婦が意見や価値観の違いから十分なコミュニケーションを取れず、お互いが理解し合えない状態になることがあります。

  2. 信頼関係の崩壊: 不誠実な行動や秘密の隠蔽、信用の失墜などが原因で、夫婦間の信頼が揺らぎ、関係が悪化することがあります。

  3. 愛情や情熱の消失: 夫婦間の愛情や情熱が薄れ、相手に対する興味や関心が失われることがあります。これにより、夫婦の間に距離が生まれ、絆が希薄化します。

  4. 精神的・身体的虐待や不貞行為: 一方の配偶者がもう一方に対して暴力を振るったり、不貞行為を行ったりすることで、夫婦関係が破綻することがあります。

これらの状況が重なることで、夫婦の破綻が生じます。

不倫が夫婦の破綻とみなされるのは、通常、配偶者の信頼や絆が既に希薄化しており、それが不倫の発端や結果となっている場合です。

 

 

 

【つっこん】

今のお前は１～４全部当てはまってるから、夫婦破綻してるな！ニヒヒ

 

 

 

【どんべえ】

それでは、もしも私が異性と性行為をしていたのが妻にバレて慰謝料請求された場合、夫婦が破綻してた事を証明するにはどうしたら良いですか？

 

 

 

【チャットGPT】

夫婦の破綻を証明するには、以下のような方法が考えられますが、法的なアドバイスは専門家に相談することが重要です。

  1. 書面や証拠の収集: 夫婦関係が破綻していたことを示す証拠を集めることが重要です。例えば、メールやメッセージのやりとり、共同生活の状況を示す写真やビデオ、または証人の証言などが有用です。

  2. カウンセリングや治療の履歴: 夫婦関係の修復を試みたり、夫婦関係が問題とされていた期間にカウンセリングや治療を受けた記録を提出することで、夫婦の問題が長期間続いていたことを示すことができます。

  3. 通帳や銀行取引の記録: 夫婦関係が破綻していた場合、通常は共同の経済活動も影響を受けます。共有の銀行口座の取引履歴や、個々の支出記録などを提出することで、夫婦の状況を示す証拠となります。

  4. 専門家の診断: 心理学者やカウンセラーなどの専門家による診断や意見書を提出することも、夫婦関係の状態を裏付ける有力な証拠となります。

これらの方法を組み合わせて、夫婦関係が破綻していたことを証明することができます。

しかし、具体的な法的手続きや訴訟については、弁護士や法律の専門家に相談することが重要です。

 

 

 

【つっこん】

これらの証拠も全部入手できるな！

…ていうか、異性と性行為してるのか？真顔

 

 

 

【どんべえ】

もしも、だってば！！

 

…で。

もし挙げて頂いたような証拠がない場合、破綻してた事を証明するのは難しいですか？

 

 

 

【チャットGPT】

証拠が不足している場合、夫婦の破綻を証明することは確かに難しくなります。

しかし、状況によっては他の方法で証明を試みることもできます。

以下はそのいくつかの方法です：

  1. 証人の証言: 夫婦関係の状態を知る証人がいれば、彼らの証言を得ることができます。これは友人や家族、またはカウンセラーや医師などが該当します。彼らが夫婦の関係について客観的な観察や意見を述べることで、破綻していたことを示す手助けになるかもしれません。

  2. 法的な手続きの結果: 例えば、別居や離婚手続きが既に行われていた場合、これらの法的な手続きの記録や結果を提出することで、夫婦関係の破綻を裏付けることができます。

  3. 文書の内容や言動の記録: 不倫行為が発覚した際の、当事者の文書や言動の記録を活用することも考えられます。例えば、メールやメッセージのやりとりや、不貞行為が発覚した際の当事者の発言などが有用です。

  4. 専門家の意見: 心理学者やカウンセラーなどの専門家による夫婦関係の評価や診断を受けることで、破綻していた可能性を示すことができます。

ただし、証拠が不十分な場合は、証明が難しくなる可能性があります。

そのため、訴訟を行う前に法的なアドバイスを求め、専門家に相談することが重要です。

 

 

 

【どんべえ】

丁寧な説明、ありがとうございました！

 

 

 

【チャットGPT】

どういたしまして！

質問があればいつでもお知らせください。

お役に立てて嬉しいです。

 

 

 

【つっこん】

リブログ元に書いてるように

修復を何度も試みたけど
それでもダメだった

というのが破綻なんだなニヒヒ

 

 

 

【どんべえ】

不倫者達は苦し紛れで、破綻してたと でっち上げてる事が多い。

そういう場合は修復を試みた証明なんて出来ない。

だって、そんな事実なんて無いんだから。

 

だけどサレ側さんの中には

自分のせいで夫婦破綻してしまったんだ…

だから不倫されても仕方ないんだ…

と思ってしまう人もいる。

 

本当に破綻してたのか。

修復を試みてそれでもダメだったのか。

冷静に思い返してみて！

 

 

それでは、また。

どんべえでした！！