*初めての方は、こちらをご覧下さい。
どうも、どんべえです!
過去のまとめ記事を、あらためて見直してます。
今回は、こちら。
リブログ元とは趣向を変えて、とあるシタ側専門弁護士のサイト(のフェイク)に元サレ側の立場からツッコミ入れます!
不貞で不当な慰謝料請求されたら私達に相談を!
不倫相手の配偶者から慰謝料を請求された!!
そんな場合、次のような事態になる恐れがあります。
- 相場より高い慰謝料を支払ってしまう
- 高い慰謝料を払った結果、生活が困難に
→支払い期限の延長や分割払いなどの交渉をしましょう。
「不倫するようなヤツは嘘つきだ!
そんなヤツが支払い延長や分割払いなんぞ言ってきたって信用できねぇ。
なんだかんだ言って払わずに済ますつもりとしか思えん。
テメェらの生活が困難になろうが知らんし」
- 会社にバラされる(社内不倫の場合)
→不倫相手の配偶者があなたの会社に不貞行為の事実を知らせると、それは名誉棄損や侮辱罪となる場合があります。
私達に依頼すれば、そのような行為に及ばないように相手に警告するので穏便な解決が望めます。
「あ”?!
なにが穏便な解決だよ!!
会社にバラしたら名誉棄損で訴えるぞ、っていう脅しじゃねぇか!!」
もし慰謝料請求されても、次のような行動は厳禁です!
- 相手の脅しに従う
→家族にバラす、会社を辞めろ、遠くへ引っ越せ
こういった脅しは犯罪です。
従う必要はありません。
「不法行為をした加害者が、被害者を犯罪者と決めつけるんじゃねぇ!!」
- 相手の心情を逆なでする
→不倫相手の配偶者が感情的になり酷い言葉を浴びせてくる事もあります。
それにつられて自分も感情的になって反論や反省してない態度を見せないように!
早期解決が困難になり慰謝料増額の恐れがあります。
「心から反省してたら、どんなに相手が感情的になったって反論なんてしないはずなんだが」
- 水面下で不倫を続ける
→不倫相手と別れるかどうかは、当事者の自由です。
ですがその事を相手の配偶者が知った場合、慰謝料増額の恐れがあります。
不倫相手との関係を続けるのであれば、その覚悟をもって下さい。
「弁護士なら不法行為を辞めさせろよ!
なにが当事者の自由だよ!!」
慰謝料請求された場合、まずは支払いの義務があるか確認を!
- 不倫相手との肉体関係は?
→不倫相手との肉体関係がなかった場合、不貞行為の立証は困難です。
「肉体関係がないなら、立証は困難じゃなくて不可能だろ!」
- 時効は?
→時効が成立していれば、慰謝料を支払う義務はありません!
「義務がないから払わない!
っていう態度がいちばんムカつくんだが」
- 不倫相手が既婚だと知っていたか?
→「独身です」と言われてた場合、慰謝料を支払わずに済む可能性があります。
「夫婦破綻してる」と言われた場合も同様です。
「あらかじめ、独身です、夫婦破綻してます、って言っとけば不貞の慰謝料を請求されるリスクを減らせるって事だな?
ふざけんなよ?」
これらの条件に当てはまらず支払いの義務がある場合、探偵や興信所による不倫調査が行われてるか確認して下さい。
相手が証拠を持ってるかどうかも確認しましょう。
「どうやって確認するつもりだよ!
そんな事を聞かれても、手の内 見せる必要ないぞ!!」
そして反省と誠実さを見せる事で慰謝料の減額も見込めます。
手紙を書いてその気持ちを伝えましょう。
「不倫相手からの手紙なんて、いらねぇわっ!!
目の前でビリッビリに破り捨ててくれるわ!!」
私達への相談は初回無料です。
お気軽にご相談を!
「うるせーっ!」