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どうも、どんべえです！
最近「ク
だ こ」って人の話題を
見掛ける事が多いけど…誰？
正直言って、名前は聞いた事あるけど
この人が芸人なのかＡＶ女優なのか
アイドルなのか、全く知りません。
が、夫がＤＶをしてたから不倫した？
という記事を見掛けたので分析してみます。
ファンの方は、ここから先は見ないでね！
顔見てもわからねぇ～
「妻と口論するなかで
“ふざけんなよ！”などと
声を荒らげてしまったことは事実」
「不倫疑惑があったら、
声を荒げたくなる事もあるし
つい手を上げてしまう事もあるさ…」
「でも不倫は性行為してる所を抑えなきゃ
証拠として弱いのに、精神的暴力に対する
正当防衛的なこういった行動は
即ＤＶ扱い、警察行きって理不尽だな！」
「しかし音声も聞いたけど、肝心な
ＤＶ発言は よく聞き取れないね」
「一部編集してます、ってあるからな！
叩いてる音とか後付けだったりして」
「ただ、私が日常的にDVを繰り返して
いたなんてことはありません。
それは誰よりも妻自身が
分かっているはずです」
「不倫妻は自分の正当性を訴える為
ＤＶがあった事にしたいんだよ！」
「ちょっと前にも、こんなのあったな～」
「国際結婚のスポーツ選手の事だな！」
夫からスケジュール帳のハートマークを
問い詰められたことに
動揺を隠せなかったのだろう。
「なんで不倫女ってヤッた痕跡を残すの？」
彼女が口にした“プロ”は、
問題の“プロデューサー”を
指しているのだろうか。
「不倫のプロ、じゃね？」
録音データに登場する
「絶対に2ショットは撮られてない」
「別々で入ってるから大丈夫」
「夫は確実な証拠は掴んでない」
といった発言を耳にして、妻を持つ
男の頭に浮かぶ言葉はひとつしかない。
それは“不倫”の2文字である。
「まっ黒や…」
「しかも子供のいる場所で
そんな会話をするとは…」
「ママバッグに大人のおもちゃを入れて
外出していたのを知ったからです。
どうしてこんな物があるのか妻に聞くと
“自分で使っているだけ”の一点張り」
「どこで使ったんだよ！」
「意味不明な言い訳をするのは
不倫者あるある～」
「おもちゃに＊＊が付いてたらしいから
ＤＮＡ鑑定すれば特定出来る？！」
「そんな証拠が出てきたことで、
私が妻の浮気は勘違いだと思い込もうと
する理由が無くなってしまった」
「俺も、妻は浮気なんてしてないと
勘違いの可能性を模索してたな…」
「妻とは何度となく話をしようとしました。
何よりも子ども達を傷つけてはいけない
早くケリをつけなければ、
という心境でした。
さらに言えば、妻が過ちを認め、
男性関係を清算してくれれば
それで構わないとすら考えていた」
「すげーわかる」
「しかし、彼女は話し合いを避け、
満足な返答もありませんでした」
「ウチは不貞の証拠を見つけて
３年半過ぎた今もそんな感じだ」
「私が何を問いかけても、彼女は
“あなたは誰かに騙されてる”とか
“周りに洗脳されてるんじゃないの”
と言って埒が明かない」
「洗脳されてるのはどっちだ！」
「私は話し合いを避けて
誤魔化して寝ようとする彼女の布団を
バッと撥ねのけたんです。
その時、私の手が妻の頬に
当たったのだと思います」
「誤魔化して寝ようとするの、あるある！」
「手が当たっただけなのに
大袈裟に騒ぐのもな！」
夫が語った“事件”の背景について
確認すべくＫＹ本人を直撃した。
しかし、彼女は質問には一切答えず、
ただスマホのカメラを記者に向けて
撮影するのみだった。
「やましい事が無いなら堂々と答えたら？」
「クだな！」
「言葉が汚いよ～」
「ごめんごめん。
うこ でございますね！」
「…」
「まだ離婚協議も始まっていませんが、
子どもたちだけは守ってあげたい。
私は、彼女に子どもたちを
育てられるとは到底思えません。
まずは何よりも、胸を張って子供達と
再会できるよう、真実を明らかにして
いきたいと考えています」
「頑張れ～」
「それでは、また。
どんべえでした！」
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