どうも、どんべえです！
今回は不倫についての個人的な見解です。
不快な方はスルーして下さい。
「以前の記事のリメイクだよ！」
依存症について調べた事をまとめました。
依存：
他に頼って存在、または生活すること。
コトバンク、デジタル大辞泉より
依存症：
特定の何かに心を奪われ、
「やめたくても、やめられない」
状態になること
厚生労働省、依存症対策より
共依存：
人を世話・介護することへの依存、
愛情という名の支配
ウィキペディアより
簡単に言うと、
「駄目な人に尽くす事」に
酔いしれてる状態。
性依存症：
性的な行動に対する依存症
恋愛依存症：
人は恋をすると、脳内に麻薬のような
成分(注)が分泌されるそうだ。
注：ＰＥＡ（フェネチルアミン）
（脳内麻薬については、こちらもご覧下さい）
普通は２～３年でおさまるけど、
不倫の場合は異常分泌が続き、
中毒症状のようになる。
この状態が恋愛依存症。
つまり薬物中毒と同じような状態。
不貞発覚でパニクってる状態…
つまりサレラリも、
脳内麻薬が大量放出してそう。
全ての人がって訳じゃないけど、
少なくとも俺はそうだったと思う。
（こちらの補足もご覧下さい）
ちなみに依存症は
「否認の病」
と言われている。
反抗期の様に
なんでもかんでも否定する。
嘘に嘘を重ねて、
現実逃避しまくる。
そんな たわごと を真に受けないで
適当に受け流そう！
＊各依存症には依存者本人や
その家族の為の
「自助グループ」があります。
そして、専門の機関もあります。
依存症や共依存から抜け出したい方は
チェックしてみて下さいね！
それでは、また明日。
どんべえでした！
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