「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは3/17(日)でのベランダ菜園から、プランター栽培するためにシュンギクの種まきを行なった様子について、アップしたいと思います~
今回種まきするシュンギクはトーホク「サラダ用春菊」
どんべいお気に入りの株張りタイプのシュンギクになっており、露地菜園での収穫が終わってしまったので、プランターで栽培しようと思います
と言うことで、まずはセルトレイで種まきしたいと思います
いつものようにセルトレイに培養土を入れるところからスタート
中央部分に蒔き穴を開け、種を適量パラパラと蒔いておきました
シュンギクは好光性種子なので、浅めに種まきしています
種まき後は覆土をし、しっかり鎮圧しておきました
この後、たっぷり水を与えておきました
そして、やはりこの時期の種まきなので、温床育苗器「愛菜花」の力を借りようと思います
問題なければ3~4日ほどで発芽してくるはずなので、発芽後は「愛菜花」から取り出し、簡易温室に移動させてしばらく育苗したいと思います
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました