｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは8/19(土)でのベランダ菜園から、プランター栽培しようとミニレタスの種まきを行なった様子ついて、アップしたいと思います～
今回、種まきするミニレタスはタキイ｢テノリーナ｣
メーカーのカタログによると、この｢テノリーナ｣は手のひらサイズに育つミニタイプのレタスで、葉は厚みがあって加熱しても美味しくいただけるとのこと
食べ切りサイズの野菜は家族でのウケも良く、今からの種まきだと10月から11月にかけての収穫になりそうなので、育ててみようと思います
と言うことで、まずはセルトレイに培養土を入れるところからスタート
今回は６株を種まきし、プランターとどんべいお得意のヨーグルトの空き容器の２ヶ所で育ててみようと思います
中心部分に蒔き穴を開け、１ヶ所４～５粒ほど蒔いておきました
レタスは好光性種子なので、蒔き穴は浅めにしています
薄めに覆土した後はしっかり鎮圧し、たっぷり水を与えておきました
この時期なので問題がなければ数日で発芽してくると思うので、まずはしっかりとした苗に育苗し、９月下旬頃にはプランターに定植させたいと思います～
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました