｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは5/13(土)でのベランダ菜園から、トイレットペーパー芯に種まきしていたニンジンが発芽し始めた様子を、アップしたいと思います～
急に思い立ち、ニンジンを種まきしようとトーホク｢紅かおり｣の種袋を見ると、適期にギリギリセーフ～
暖地だと５月中旬まで種まき出来るようなので、だったら急いで種まきしようと準備を始めました
今回種まきするのはトーホクのあま～いニンジン｢紅かおり｣
毎度おなじみのトイレットペーパー芯を使って発芽させた後、露地菜園に定植させる方法を今回も行ないます
種まきしたのは5/7で、トイレットペーパー芯に種まき専用の培養土を入れ、先ほどの｢紅かおり｣の種を４粒ずつ並べておきました
ニンジンは好光性種子なので軽く覆土をした後、適度に過湿させるためもみ殻を少し撒いておきました
最近はニンジンをこの方法での栽培ばかりで行なっており、何より発芽ムラが無いのがありがたいですよね
出来れば5/13に植え付けたいと考えているので、時間短縮を兼ねて温床育苗器｢愛菜花｣の中に入れて発芽を促すことにしました
果たして予定通り発芽してくれるのかどうか･･･
それから５日が経過した5/12朝には無事発芽が始まって来たので、温床育苗器｢愛菜花｣から取り出していました
それから１日経った5/13朝の様子です
やはり強引に温床育苗器で発芽させたのが悪かったのか、どれも徒長させてしまいましたが、ひとまず発芽してくれたので良かったです
この日はこの後、露地菜園に持って行って植え付けを行ないましたが、その様子については後日、ブログアップしたいと思います～
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました