「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~
今回のブログは12/18(日)でのベランダ菜園から、ヨーグルトの空き容器でカブと辛味大根の発芽の様子について、アップしたいと思います~
急に思い立って12/14に、ヨーグルトの空き容器を使ってカブ2種と辛味大根を育ててみようと思い立ちました
育てるのは、カブがタキイ「福小町」とサカタ「あやめ雪」、そして辛味大根がサカタ「四季どり辛味大根」の3種類
今回はどれも根菜類ながら、ヨーグルトの空き容器を使って栽培してみようと思います
(2022年12月14日撮影)
いつものように培養土を入れ、今回は1つの容器で2個採りをしたいので、2ヶ所に蒔き穴を開けて種まきをしていました
覆土後はしっかり鎮圧し、たっぷり水やりをした後は発芽まで温床育苗器「愛菜花」に入れていました
(2022年12月14日撮影)
そして、種まきから3日が経った12/17には「辛味大根」と「あやめ雪」の発芽が始まっていました~
(2022年12月17日撮影)
この時期なのに、種まき後わずか3日で発芽するとは、さすが温床育苗器「愛菜花」は頼りになりますね
どちらも「愛菜花」から取り出し、ベランダ菜園の簡易温室に移動させましたが、「辛味大根」は早くも徒長が酷いですね
こんなこともあろうかと、当初の培養土は少なめに抑えていたので、少し増し土をして徒長をカモフラージュしておきました
一方、「福小町」はいまだ発芽する様子はなし・・・
この日は様子見していたところ、写真は無しですが今日12/20の朝に発芽が始まったので、「愛菜花」から取り出し簡易温室に移動させていました
3種類共、無事発芽が始まったので、ベランダ菜園の簡易温室の中で春までには収穫出来るよう育てたいと思います~
と言うことで、今回のブログはここまで~
ご覧いただき、ありがとうございました