第1話『男の戦い』
俺の名はドナシュラーク

人は俺をドナゾンと呼ぶ
�
遂に俺はこの場所に帰って来た�
長く辛い闘病生活もいまとなっては懐かしく感じる

そして、俺の帰りを誰よりも心待ちにしてくれていた男が迎えに来てくれた�
ヤツの名は『風の配達人�』
ヤツは俺の姿の余りの変貌ぶりに驚きを隠せずにいた�
そして、ジッと目を見て一言だけ言葉を発した………
『よく帰ってきたな相棒
』俺は何か込み上げてくるものを感じた

しかし、それを振り払う様に小さくうなずいた

いまは干渉に浸っている時ではない

戦いの場へ戻って来た俺は前に進むしかないのだ……
そう、あの日預けたままになっている大事なものを取り戻す為に………
男の戦いが始まるのだ�
この物語はフィクションです。登場する人物等、画像も含めて実在のものとは一切関係ありませんのでそこのところよろしくお願いします
(笑)