女帝

ケーブルでやっていたので、見るチャンスを得ました


この映画を見たかった一番の理由は、大好きなヒコ (呉彦祖 - ダニエル・ウー) が出ていたから


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唐が滅びた後の戦国時代の話


ワンと皇帝の息子ウールアンは相思相愛の仲

しかし、皇帝に嫁いだワン、傷心のウールアンが人里離れた山でひっそり過ごすようになる


その皇帝が死に、ウールアンは命を狙われ、殺されたように見せかける

次に皇帝になったのは弟リー。リーがその兄である先帝を暗殺した本人

ワンはリーのウールアン暗殺の企みを知り、リーの妻になり、皇后となる


しかし、ワンの本当の目的はリーを殺害して、ウールアンを皇帝にすること

ウールアンも父の敵をとること


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ヒコの声ってこんな声だったっけ? と思うほど低く、役作りだったのかも (声が変よというセリフもありだったけど)

アクション、がんばりましたねビックリマーク心の中は煮えたぎるほどの復讐心を持っているのに、その本心を抑え、耐える演技は素晴らしかったと思います


チャン・ツィイーは相変わらずキレイだし、演技の迫力はすごい


「小さな中国のお針子」に出ていたジョウ・シュンは可愛かったし、役柄はけなげ。あーいう愛もアリよねって思います


とにかく、すさまじい時代背景から、血みどろのシーンは、絶対に子供には見せられない叫び


そんな中でも、映像は美しいし、衣装も素晴らしい。でも、他の時代劇と比べてしまうと、同じかなぁ~と思います。


セット、映像、衣装の豪華さに比べて、ストーリーは薄っぺらに感じるのは否めません。最後の最後のエンディングは・・・・、何えっ!はてなマークまぁ、そういう時代なのだから、仕方ないのねぇ~ってことかしら…ね


香港、中国、台湾映画は韓流に押されて、見る機会がなくなってきたし、最近は悪役も多いヒコで、あまり見ていませんでした。なので、これをとても楽しみにしてたのですが、残念ながら、惹きこまれなかったあせる


それにしても、私は国を問わず、時代劇が好きなんだーということを再認識しました