北海道から東京へ戻り
再び鶯谷のホテルへ(ラブホじゃありません、念のため)


2人とも疲れてましたね~


その夜は私が以前通っていたボーカルスクールのクラスメイト達と飲み会。
その前にボーカルレッスンさせてもらっちゃいました。
彼は見学席で歌っているのを見てました。

先生から何度か「歌ってみてはどうですか?」と勧められてましたが
「いやいや、僕は歌えません」と拒否しとりましたな。


その後の飲み会は彼もノリノリ!


友達は「マイケル、かっこいい~!」「顔小さ~い!」
マイケルも何をいえば「ウケる」のか分かっているようで
私が通訳するのをためらうような「歯のうくような言葉」と連発します。


「いやあ、君の友達は楽しいねえ~!」と大満足。


翌日は鎌倉行きを諦め、お土産購入のラストスパート。
午前中は再度浅草へ行き、足りないお土産を購入、購入、購入。


ランチはR学び時代の友人とランチ。
そのうちの1人は9か月の赤ちゃんを連れてきてくれました。
チョー可愛い♪

「空気の読める子になれ」とお腹にいるときから父親に言われていたそうで
その通りの「空気の読める子」になってました。
なにしろ泣かない!グズらない!


最初は彼に抱っこされてご機嫌。
食事が終わった後は私が抱っこして笑顔。
んもおおおお、可愛い!
胸をわしずかみにされても許しちゃう!(笑)


その後はお疲れの彼はホテルへ戻り
私は念願の「垢すり」へ!


50分待ちと言われて迷いましたが
2年前に帰国した時は「2時間待ち」で断念してます。
それに比べればまだマシだし、垢すりしたかった!!
だもんで決行いたしました。


いやあ、垢すり、素晴らしい!
お肌スベスベです!
その間彼をホテルで1人、待たせることになりましたが
もう、そこは許せ!ってカンジ。


夕食は友達ととることになってましたが
彼はお疲れのため欠席。
私だけで出向きました。


そして旅立ちの日。


朝食はRブライダル時代の友達と。
ランチはR学び時代の上司と。


2組とも忙しい中時間を作ってくれました。


ということで
アメリカ、サンディエゴへ帰ってきたわけです。


彼が友達へ日本について語るときに言うことは
「日本人はとても礼儀正しい」
「東京はあんなに人がいるのに何の混乱もなく機能している。素晴らしい!」
「日本はどこに行っても清潔」
「北海道は美しい!」
「日本のトイレは素晴らしい(ウオシュレットのこと)」
「私の家族、友達皆親切だし魅力的な人たちばかり」

おおむね好印象のようす。

よかった~


ほんで目下・・・彼は時差ボケと戦っております・・・
金曜日の朝、5時半起きで北海道へ。
眠かったものの、寝坊できない緊張感からあまりよく眠れず・・・


結果、道中かなり寝てました!


旭川では昼に行こうと思っていたラーメン屋が「松屋」へ変わっていて
かなりショック・・・ラーメンじゃなく2人で「牛丼」食べました。


それから運転免許の更新のため「免許センター」へ。
日本の免許は更新しなくても・・・という気もありましたが
せっかく親が持たせてくれた財産だし
今回帰国のタイミングと更新のタイミングが合っていたので
彼には私が更新手続きをしている間
待合室で待っていてもらうという、ちょっと無理やり感がありつつも
更新してきました。


そして!


普通列車にゆられること1時間。
故郷の「和寒(わっさむ)町」へ到着!


到着する前、彼は最後の追い込みで
「コンニチハ、マイケル デス」
「オトウサン、オカアサン」
「ユキエサント、ケッコン、サセテ クダサイ」
をブツブツ練習していました。


駅に降り立つと、父ちゃんが改札口で待ってます。

「コンニチハ、マイケル デス」
「あ、ああああ、どうもどうも」
とぎこちなく握手してました。

家に着くと、姉が焼肉の準備をしてます。
母が家から出てきて挨拶しようとしますが
「コンニチハ、マイケル デス」と握手しようとする彼と
「どうもどうも」とお辞儀をする母とで ちょっとすれ違い。


姉とも挨拶をし
仏壇にお参りをし
お土産を渡し


さあ、本番です!


「彼から父ちゃんに一言、言いたいことがあるから」っつって
焼肉の火の加減を見に行こうとしている父を引き留め、
彼にGoサインをだしまして


彼はソファからフロアに移動し、父ちゃんの前で正座。
父ちゃんも慌ててソファから降りて正座。


「オトウサン、ユキエサント ケッカン・・・」
慌てて耳元で「ケッコン・・・」と修正し
「Oh! ケッコン・・・サセテ・・・クダサイ」


おおおお、Good Job!


「はいはいはい、わかりましたよ」と父。
この場を少しでも早く終わらせたい感ありありです。


まあ既に結婚するものと思っていてのことなので
そこはすんなりいきました。


「He said "YES"」と隣で通訳し
彼は胸を撫で下ろしながらソファへ戻っていきました。


後から聞けば、彼はうちの父ちゃんも床に正座したことに非常に感動したとのこと。
私たちからすると当たり前なんだけれど
彼はサムライ文化について勉強したようで
父ちゃんもそのままソファに座ったままだと思っていたみたい。


それから外で焼肉を堪能し
疲れ果てた彼は9時頃には就寝。
私も12時頃には自然に目が閉じてきちゃって就寝・・・


翌日は温泉で1泊。
大雪山連峰の1つ、黒岳の麓の「層雲峡」というところ。
ロープウエイ、リフトに乗って黒岳の7合目まで行って自然満載。
自然好きの彼は大興奮!


ホテルの食事も「食べ放題」式だったので大満足。

ま、残念ながら大浴場へは彼は入らなかったのだけど。
(他人と裸で風呂に入るという文化ではないので)


日曜日は札幌近郊の弟の家へ宿泊の予定だったが
義妹のお母様がお亡くなりになったため
急遽ホテル泊。


それでも30分程度、弟と姪っ子たちと会うことができた。


姪っ子たちは最初、照れていたけれど
すぐに慣れた模様。
でも近づきたくても言葉が通じないと思うせいか、
私や弟の影にかくれて「ねえねえ、○○って言って」みたいな。


もっと時間があれば、かなり仲良くなれたこと間違いなし。


(その3)は再び東京編。
日本へ帰国してきました~


彼にとっては初めての日本です。


初日、朝ゴハンをドトールで食べるところからちょっと大変。
9時半ころだったのでピークではなかったものの
まだまだ人はきます。


「写真でとっとと決めてくれよ」と内心焦りながら
メニューの説明をしなければならず・・・
小心者の日本人は冷や汗かきます。


朝食後、Suicaを購入しSkyツリーを観に行こうとシャトルバスへ乗車。
彼は道中の街並みにも興味津々。
立体駐車場を見るや「Cool!」と写真撮ってます。
自転車に乗ってる人が多いのにも感心してます。


ちょっと天気が悪かったので、Skyツリーの展望台へ登っても何も見えないだろうということで
Skyツリーはスルーしてそのまま浅草へ。


ここには彼の興味をひくものが軒を連ねてます!
私だったらとっとと過ぎ去るお店にも足をとめますもんで
ヒジョーに疲れましたが、まあ喜んでいるようなので「よしよし」


伝統の街に行ったわりにはランチは「日高屋」
彼は「野菜炒め定食」を注文し、「このランチはパーフェクト」と言ってます。
私は「せっかく日本に来たのに」という罪悪感がありましたが
喜んでいるようなので「よしよし」


それから両国の「大江戸博物館」へ。


途中みかけた自動販売機にこれまたヒショーに感心してます。
缶コーヒーを買ってこれまたご満足のよう。
しかし、ここまで来ると彼もちょっと疲れているようで
博物館内で2度ほど休憩。内容はご満足いただいたよう。


ほんでその夜は東京ドームで巨人戦観戦。
日本の野球を見てみたかったらしい。
王さんや松井のグッズがほしかったようで
グッズストアをくまなく立ち寄りましたが
現役の選手のものしかなく・・・
私は2~3軒で「もうないよ」と諦めましたが
彼は諦めずに最後まで「もう1軒だけ立ち寄っていい?」とねばってました。

試合自体はまあ「見れればいい」程度のようで
7回がすんだくらいに「帰ろうか」となりました。


初日だけでヒジョーに2人とも疲れてしまい
翌日に予定していた富士山五合目はキャンセル。


2日目は歌舞伎座立ち寄り(観覧はせず)
銀座をWalkingし
イトーヨーカドーを「日本のTarget」と言って連れて行きShopping。
やはり私たちは銀座じゃなくイトーヨーカドーなのです(笑)


夜はヤングアメリカンズの三鷹会場のショーを観覧。
懐かしい人々にも会うことができ
彼もショーの内容に感心し
その後に食べた焼酎とお刺身にこれまたヒジョーに感動し


翌日は北海道へ移動のため5時半起き。
そのため、ほどほどで帰らなくてはならないのに
「僕はとっても楽しいんだよ」っつってなかなか帰ろうとせず・・・


彼がトイレに立っているスキに
他の方々から「トイレから戻ったら帰ったほうがいい」と心配される始末。


まあともかく
楽しんでいるようなので「よしよし」


(その2)は北海道編!