帝国劇場100周年記念公演 ミュージカル『三銃士』を観てきました。

[出演]井上芳雄 / 橋本さとし / 石井一孝 / 岸祐二 / シルビア・グラブ / 和音美桜 / 吉野圭吾 / 伊藤明賢 / 今拓哉 / 坂元健児 / 瀬奈じゅん / 山口祐一郎
ん~、最近寝不足が続いていたからか、途中、歌のシーンで何度か寝てしまいました

中世~近代ヨーロッパの時代のお話は大好きで、煌びやか・華やかな衣裳も大好きです。
三銃士のお話も、少々脚色が違いますが、レオナルド・ディカプリオ主演『仮面の男』を何度も視て「いいねいいねぇ~

」と建物や衣裳を楽しんでいます。
今回はキャストが豪華

見応えありました。
主演は井上さん。
えー・・・・・、好みだと思います


本編後のトークは良かった!!!

三銃士の橋本さん・石井さん・岸さんは、三銃士のキャラがよく出ていました

橋本さんの面白さ、石井さんの美声はいつもどおり。
岸さんは今回初めて拝見しましたが、低めのよく通るステキな声で、キャラもポルトスな感じで良かったです

山口さんはこういうミュージカルでは重鎮ですから、言うことナシの声・演技。
彼は高い声もキレイに出ますが、私は低い声の時の歌声が好き

台詞の時の声も良いなぁ。
高い声はどうも黄泉の帝王トート閣下と重なってしまう(苦笑)
吉野さんも色々な舞台に出ている方で、正統派な感じの役もキャラクター的な役もできる人。
彼の出演作品をいくつか観ていましたが、踊り方がキレイだと知ったのはつい先日観た『Club Seven 7th』。
今思い返せば、確かにどの舞台でも所作が美しく、長い手足の収まりが良い

今後も他の舞台が楽しみです。
瀬奈さんは、悪女な感じは良く出ていましたが、色気

がもう少し欲しかったかなぁ。
宝塚男役の時より体が柔らかくなっていて、踊りもキレイでした。
最後の飛び込みは美しかった

ストーリーは、色々な話がオムニバスのように入りすぎてしまって、なんだかピンボケな感じだったように思います。
そこが残念

もう少しダルタニャンの話だけに的を絞っても良かったのかなと。
ミレディのお話はそれだけで1本できるかもとも思えます。
まぁでも、何しろキャストが豪華だから、見応えは充分にある作品でした。
でも、2回は観なくても良いかな
