先日、現代能楽集VI 『
奇ッ怪 其ノ弐』を観てきました。

[作・演出] 前川知大
[出演] 仲村トオル/池田成志/小松和重/山内圭哉/内田 慈/浜田信也/岩本幸子/金子岳憲
硫化水素ガスが噴出して人々が消えた村でのお話。
矢口(山内さん)は、村にある神社の神主の息子だが、早くに村を出て東京で暮らしていた。
ある時、すっかり寂れてしまった神社を訪れる。
そこにはホームレス風の男・山田(トオルさん)が住んでいる。
2人で話をしているところに、村の再開発を計画する業者(成志さん)と地質学者(小松さん)がやって来て、山田は3人に生と死をめぐる話を語り出す。
息子の事故死と彼の臓器提供を受けいれられない母親。
暴行を受けていた被害者と目が合い、救わなかった・救えなかったことに責任を感じる男。
うつ病の妻が自殺し、病院不信からにせ精神科医になる男。
山田が語るエピソードを、神社周辺をさまよう死者らしき人々と4人が役を入れ替えながら寸劇風に再現する。
途中、心拍数が上がってしまったり何だか変な気分になりました

でも、成志さん・山内さん・小松さんが出てるので、笑わずにはいられない

成志さん、アキレス腱治って良かったねぇ

でも途中、肘から流血してましたけど・・・

トオルさんは・・・・面白いんだけど・・・・

彼は目の動きがほとんどないから、顔の表情が分かりにくい印象があるのは変わらずでした

でもまぁ、神様とも何ともとれる中間的な役どころだったので、良いんじゃないでしょうかね。
強いて言うなら、神主の役をやる時はもう少し工夫(年齢の設定とか)が欲しかったかなぁ・・・。
最終的に、山内さん以外の方々は死後の方々(幽霊?)ってことが分かるんですが、最後まで山内さんはどちらの所属なのかが不明でした

どっちだろう・・・・

そして、帰る道々、生と死についても考えてみましたよ。
このあたりはまぁ、個人的な考えになりますので、ナイショです

観終わってから気になるところが盛りだくさんなので、もう1回観たい

いつかDVDになるかしら・・・・。
一緒に行ったお友達が舞台人に詳しく、山内さんの奥様とお坊ちゃんを見つけて教えてくれました

山内さんみたいな人がお父さんだと、どんな子に育つんだろうなぁ
