パルコプロデュース『
幽霊たち』を観てきました

登場人物は全て色で表されており、主人公は私立探偵の
ブルー(佐々木蔵之介)。
ブルーは、ホワイト(奥田瑛二)から依頼を受け、ブラック(奥田瑛二(二役))の監視と週1回の報告書の提出をするよう依頼を受ける。
なんの変化もないまま数ヶ月が経ち、やがて、
ブルー自身が監視を受けているのではないかと疑問を持つ。
意を決してブラックに接触を試みたり、ブラックの部屋に潜入してみたり・・・。
舞台の作りはとてもシンプルで、役者さんたちが椅子や机を動かしながら場面転換。
蔵之介さん以外のみなさんは基本一人で二役以上。
場面ごとに黒い衣装か、人物の名前と同じ色の衣装を着ている。
台詞は単調、音楽はジャズがメイン、とってもシュール。
正直、私には難しかったです


『幽霊たち』と言いながら、結局何が幽霊に関することだったのかも分からず、
たまに何のお話してるのかも不明でした


ご一緒した先輩方も帰る道すがら、「結局なんだったの??」とお話していらっしゃいました

そもそも登場人物達が生きている設定なのかすら分かりませんが、
要はシックスセンスみたいに死んでることに気づいてなかったのかしら?
それとも、人間の深層心理のコトを語っていたの??
それ以前に、実は開演30分後くらいから体調に異変が・・・

しばらくは様子をみていたものの、途中からは冷や汗・脂汗

立って外に出て休もうかと思ったけれど、全く暗転がなくて演技が続いているため、
出るタイミングが分からなかったのです

不調の気を紛らわそうと舞台に集中しようとするのですが、
残念な事に上記の通りシュールでどよ~んとしたお話

全く気は紛れませんでした(笑)
結局終了まで一人我慢大会を開催し、
先輩方からアドバイスと脅し(爆)半々のコメントをいただきながら駅で別れ、ヨロヨロでしたが無事に帰宅しました

体も脳みそも辛かったけど、こんな日もあるさね~
