まずはとっ散らかってるフィンを所定の保管ボックスへと収納。で、ちょっと中漁ってみると懐かしのフィンが出るわ出るわ
先日とあるポイントでフィンを外して置き忘れて紛失。とても使用頻度高いフィンだっただけに落ち込んだが、今も新品が買えるので再購入を検討していたのに、まさかの新品が保管ボックスの1番奥から出てきた!
なんてツイてるんだ!
と思ったけども、よくよく考えたら紛失したフィンは戻ってきてないし、予備で買ったことを忘れてたフィンがたまたま出てきただけで、紛失したフィンが戻ってきたわけではない、悲しいことに
ブリットではなく、父親のアルメリックがチャンネルアイランドをハンドリングしてた頃のロングボードに付属していたフィン。あの頃はショートボードにもフィンが付属していたし、今考えると業界が元気で景気がよかったんでしょうね
フィンの形状が特殊ゆえにケースも折れ曲がって作られている。新品未使用品
これはロブマチャドがチャンネルアイランドのライダー時代に、自身のシグネチャーモデルとしてリリースしたショートレングスのシングルフィンに付属していたフィン。オシャレな絵はプリントされてないが、true amesに同形状のフィンが販売されてたような、、。
これもロブのシグネチャーボードに付属していたフィン、うる覚えですが、futureから同形状のフィンがリリースされていたような気がする。
廃版となった初期のマッカラムのフレックスフィン。かなりレイキーでディップ部がとても柔らかいフィン。現在はミディアムフレックスとなり形状も一新され、まったく新しい別のフィンとして販売されています
左は入手困難な初期のマッカラムクアッド。マッカラム好きのコレクターズアイテム的なやつ。右の白黒は現在のもの
ブラックとゴールドの組み合わせがイケてる
これも初期のツインフィン。これもレア
サイモンジョーンズとトレンマーティンが共同でデザインしたモダンキールフィン。massive専用フィン。日本のサーフショップで取り扱いはないんじゃないかな!?
fibre glas fin co. GL flex
Hullライダー御用達の定番リドルフレックス。赤はワイドベース、クリアは人気のナローベース
何故か9.5が2つあった。きっと予備で購入したんだろう 汗汗
A-flexはandreiniデザインのフィンで、今現在もandreiniのボードを購入すれば付属してくる。とても柔らかいフィンで、"個人的には"パワフルでパンチーな波では、フィンが柔らかさが仇となり、反応が1テンポ遅れたり、力が逃げすぎて推進力にならないなど、扱いにくさを感じます。逆に小波ではその強いフレックスを生かした伸びのあるターンが楽しめます
CI MIDのフィン。左がインドネシアメイド、右はtrue ames製。仕上がりの差は歴然
マチャドキールも2つ。。
よ、よよ、予備です、はい、汗汗
FCS 2 connect 6.0〜9.0
コネクトは2+1専用フィン、2+1のセンターフィンで迷子になってアレこれ買うより、とりあえずコネクト付けとけば間違いないです。というか普通に調子いいからオススメ!
ただ9.0はサイズ的にシングルフィンのロングやミッドのセンターフィンとしての使用が主となるがさっぱり動かなくなるので、9.0だけは個人的にはオススメ度は低いです
connectよりナローなclique
同じ7.0だけど全体的なボリュームがコネクトより小さい、よりパフォーマンス性が高いフィン。気分で使い分けてるけど、コネクトの方が使用頻度が高い
訳あって、ずっと放置してたフィン
ディップ部のカーブがなんか変で、凹みというかフラットになってるというかカーブが美しくない。写真で見ても途中でカーブが折れてるのがわかる
この部分がね、触っても気になるレベルで変
で、今日見つけたついでに善は急げで機械を使って削ってみた。カーブが美しくなった
と、おもったけど、今度は手直ししたとこの下の方のカーブがなんか変に見えて、、。全体のカーブが見えない素人が手を出しちゃいかんなと、かなり細くなっちゃったし、どうしよう。。ま、Hullには良さそうだ。とりあえず使ってみる
一生分のワックスw
海行くとき忘れずにすぐ持ってけるように、靴箱の上に常に置いてある
先日水没したGoProくんが1つ新しいモデルにアップデートされて戻ってきた。GoProを海で使うって人はちゃんと正規代理店で購入し、サブスクにも入会すべし。紛失以外は水没だろうが破損だろうが全て対応してくれるので入った方が何かと安心
新品買ったら6万円ですよ汗汗