さてさて部品取り付けていきます


普段はほぼ見ない説明書に目を通す



リアシート外してと、



リアシート取り付けの際、シートの金属部分でキャリアに傷がつきそうだったので、保護テープを貼っといたんだけどテープが薄すぎて意味を成さず、結果傷が入ってた。。



傷はマッキーで適当に塗り塗りしなかったことにして、今回は厚手の透明テープを貼った。このエアだらけの適当な仕事ぶりを見てくださいw  まー見えない部分はテキトーでOK派



仮付け。やっぱ無駄にデカいな



取り付けは簡単。ボルトナットの間にカラーを入れて固定するだけ



こんな感じ。無駄にキャリアがデカくなって見た目のバランスは最悪だ



じゃーん!リアボックス購入!



これまでのバイク人生においてリアボックスを装着したのは初めてのこと。見た目的にアレなんで、正直こんなん付けたくはなかったが、仕事で使うことも多くなったので、雨や防犯的な意味合いも含め取り付けることに


あと突然の雨対策のレインウェアがボックスに入ってるのもこの季節だと心強い。不便さに負け、リアボックス装着したって話しでした。。




カブは元々はビジネスバイク、想像していたよりリアボックスに違和感ないことに驚いた。より見た目がビジネスバイクっぽくなったことで、やる気満ち溢れるマフラーがバランス悪く写る。こうなるとノーマルルックのマフラーが欲しくなる




便利にはなったけども、正直カッコいいとは言えないが背に腹はかえられぬ状況



ググると、カブに関しては圧倒的に45〜55Lサイズのリアボックス装着率が高い。カブ系装着率No.1のAmazonでベストセラーとなってる中華系ボックスのサイズ構成が45〜55なのも大きい


で、私が取り付けしたリアボックスに関していえば、1つ上の46Lサイズの方が圧倒的に売れていて、購入した39と、多くのカブヌシが装着してる46のどちらかにするか2〜3週間悩んだが、小さめの39Lをチョイス。ま、決めてはAmazonのタイムセールで安くなってたからでもある


ポイント使って購入したので実質1.000円ぐらい。いい買い物ができた。嫌々ながらも取り付けに踏み切ったリアボックスだが、見た目的に大きいも小さいもほぼ一緒だ。ならば大きめの46サイズでも良かったなと、ちょっとだけ後悔していたりしている













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