ファーストブレイクから激掘れながら、テイクオフさえメイクすれば、バッキバキに張ったロングショルダーの波が待っている
浅い時間帯はホローでダンパー気味の波と半々だっけど、潮がしっかりのった時間帯からは少し緩く適度に掘れた波になりファンウェーブに
チューブセクションもあったが、何度かチャレンジするも上手く合わせることができず、1本も抜けられなかった
テイクオフの掘れ具合が最高なのよ、ちょっとドキドキする感じで
🏄♂️yo-hei ナイスハック!
海では気づかなかったけどボードをチリに変えてたんだね、見てた感じでは調子良さそうでした。グルーライン?ブラシ?ストリンガー横にラインが見えるけどなんだ???
自分の記憶でチリといえば、まだWCTが日本の部原で開催されてた頃、アンディがメインシェイパーのエリックアラカワではなく、唐辛子ディケールのボード"チリ"に乗って試合に出ていたことで初めてチリというブランド、ジェイミー?(ジェームス?)チールというシェイパーを知った (記憶曖昧)
近年では日本のジャスティスサーフボードとダブルディケールのボードを見ることがあって、おーチリじゃん!ってね。昔はCTサーファーも何名か乗ってた記憶だけど今はいないと思う。QSとかCS、JPSAでは見かけるので、今もなおコンペティブなサーファーには愛されてるんだと思う
Ryan Lovelace Through Hull 7'2
昨日の朝、狙うポイントの波質を想像し、さほど小さくはないであろう波と合うボード選びを悩んでいた。埃まみれで長期間ラックに放置されたままのライアンのHullにふと目がいった。で、とりあえず持って行ってみて、現地で波を見て決めようと車に積んでみた。
波のサイズは想像していたよりあって、Hullって感じではないなと、5'7のフィッシュをワックスアップ。が、どうもライアンのHullのことが頭から離れず、結局ライアンのHullでパドルアウト
沖縄でやる普段の波質を伝え、パフォーマンス寄りのHullをオーダーできないかと。で、それがこのボード。レールも極薄のピンチ、Hullにしてはハイロッカーで、掘れた波に対応できるように仕上がっている
1年振り?2年?とにかく最後に乗ったのを思い出せないぐらい遠い記憶。サイズもある掘れてる感じだったのでライアンのフレックスの強いフィンではなく、フレックスしない(硬い) L-flex8.5をチョイス。正確にはこのフィンもフレックスする方だけど、まだナチュラル寄りな感覚なのでコントロールしやすい
で、久しぶりに乗った感想としては
掘れた波にめっぽう強くて、Hullならではのフローが気持ちよく、そして速い。小さなサイドフィンがしっかり効いててコントロールしやすい、小波よりある程度サイズある波がよろしいらしい。
総じて良かった
波との相性も良かったんだと思う
3本ラインの樹脂ピン、これ技術がいる仕事で、ゲストラミネーターのアンジェロが(有名なラミネーターです) インスタにあげていたほど
いい波でした
海帰りにランチへ
↑嫁ちゃん
↑オレww
ホテルのランチブュッフェに来てまでカツカレー。ホテルメイドのカレーに味噌カツ用の分厚いカツをオンザライス、いや最高でしたw
↑嫁ちゃん
↑男は1つに集中!これがまた超絶美味しいってなんのって。で、死ぬほど食べるつもりだったが、子供頃からケーキがあまり得意ではないワイ、これだけの量で胸焼けし、おかわり断念、無念すぎる
からの、通勤快速カブ号カスタム
オシャレなナックルガードを付けようとAmazonで購入。写真ではハーフスモークって感じだったのに、届いたものはほぼブラック。サイズ感も想像していたのより大きすぎ。取り付けるのやめた。中華製の汎用品なので1.800円。ダメージ最小限
失敗してわかったことは、クリアならこのサイズでも主張が和らぐので問題なさそうだ。1.5小さかったらベストなんだけど。。
ブラックはメ捨て値でメルカリに出そうと思ってたけど、自分で削って小さくできるのかやってみようかと思う、嫌な予感しかしないが、、。
ウチは猫脱走防止の二重扉にしている。車の音で帰ってきたことがわかるらしく、玄関開けると皆待っている。ま、オレ待ちではなく、ご飯待ちな
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