昨日は、

本来なら学校でやってるはずの

楽焼を作ってました女の子

 

まぁ、集中力のある事!!

学校は45分×4コマ取ってありましたが、

1時間ほどで仕上げてしまってました。

最後の方は拘りまくってましたがあせる

 

学校でなら、

周りのスピードに合わせているんだろうな。

 

 

金曜日の夜、

担任から電話が有りました。

「テストをほぼ受けていない状態なので、

成績はつけられない。」

と。

多分そうなるだろうと分かっていたので、

「分かりました。」

とだけ返事をしておきました。

 

本当は

オール1でも付けられるはずなんだよなぁ…

宿題だったり、

課題はちゃんと提出してあるから。

とも思ったけれど。

 

ま、いいさ。

家でいいから頑張ろうとする娘を

応援しているのが家族だから。

 

 

 

フリースクールの事も

少しは調べてあります。

しかし、

不登校原因が男性教諭にあるわけで、

似たような人種がいたならば、

NGになるのは目に見えています。

それよりも、

まずは心を安定させながら、

「社会には、

似たような『ややこしい人』は存在している。」

という事を伝えてやるのが

私の役目かなと。

 

 

 

 

 

ここ1週間は、

久々に娘と二人でお風呂に入っています。

自分の思いの丈を、

一生懸命話してくれます。

「本当は、クラスで勉強したいんだ。」と。

 

そりゃそうでしょう。

担任は男性教諭ですが、

昨年度から受け持っていただいていますが、

子ども達に対して

叱る事はあれども、怒る事はありません。

上手に自分の感情をコントロールして、

子ども達と接する事が出来る方なのです。

3年目なんですよね、今年度。

 

娘をサンドバッグにした男性教諭は、

相変わらずのお調子者のようで、

自分の感情をコントロールできなくて、

サンドバッグにされた子達は

分限で出席してきているか、

娘同様不登校かという状況。

こちらは

社会人を5年した後、

教員になった17年目のベテラン。

そして、元虐めっ子。

(自分で子ども達に言った人)

 

 

 

 

先生の力量は、

年数では決まらない。

 

元々持っている、

その人の性格によるところが非常に大きいです。

そして、

我が子とフィーリングが合ってるかどうか、

それが

先生の当たり外れなんだと思います。